徒然種々
思いつくままに。
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送ってくださって、どうもありがとうございます!!
心温まる冬の贈り物、温かく頂戴致しております!!
ええと、以下では、添えていただきましたメッセージへ返信しています!
12月14日、メッセージを下さいました「物好きな人」様へ!
メッセージ、ありがとうございますッ!
いえもう、あんな独り言に対してリクエストくださって、その上、またこうして来て下さって……本当に、「在り難い」お方、光栄で感激で嬉しいです!
ありがとうございます!! (拝礼
姚胡吉、本人の意識としては、鬼畜なつもりはないのですよ(笑。
耶律休哥を踏みにじりたい、踏みにじって自分の持ち物にしてしまいたい……という歪んだ欲望、あくまで姚胡吉の深層心理に根付いているものですから!
姚胡吉の表の意識が出ている間、仮に“うさぎ”に行き会ったら、遼随一の将軍に対して何をと、慌てて解放しようとすると思います。ただ、本音の本音の底の部分では……「裏兎」のようにしたいという欲望が渦巻いていたりします!
やー、本能(?)のままに書いていて、愉しかったです!
他にさっそく愉しんで読んで下さった方がいらしたと知って、にやにやしています! 同好の士様にお逢いできて、……ふふふ、嬉しいです、ありがとうございます!!
ただ、将軍に対しては……そして、将軍に似ている姿に変化しているというだけであんなめに遭わされたうさぎには、本当、申し訳ないです(汗。特に、うさぎ、災難(汗々。
最後、本当に発狂もしくは痛みのあまり衝撃死、となってはあまりにもお気の毒なので、一応……ちょろっと仲間に優しくしてもらっているシーンを付け加えてあるのですが、ね。…………こゆの書くのは本当に時々凄く愉しいので、仕方ありません!
読みに来て下さって、ありがとうございました!!
12月15日、xis 様!
お久しぶりです、ようこそいらっしゃいませ!!
ブログの方にまで眼を通してくださって、ありがとうございます!
北方楊家将・血涙と、教えていただいた楊家将演義の日本語版HPと、そしてxis 様の作品の影響で……と書くと、もう私の知る呼延賛登場の楊家将関連の作品ほとんど全てなのですが(苦笑……、呼延賛、何となく線の細い、優れた武将でありながら何処か俯きがちな、儚げな印象の人、というイメージです。
まさしく放っておけない感じで(笑。
この放置しておけない感というのは子孫である呼延灼にも共通するのですが。呼延灼の方が、比べると明朗な印象があります。なので、呼延灼はペリドット!
本当に綺麗な石だと思いますので、苦手って残念ですねぇ。といっても、私は普段石の現物を飾ったりしないので、それこそイメージと写真だけの感想なのですが(苦笑。
xis 様のサイトの更新も、何時も楽しみにしています! ……やっぱり一番耶律休哥が好きですので、先のメールにも書かせていただきました通り、休哥の話があるとまずそれに飛びついてしまって、もうそれだけに気を奪われてしまうのですが。呼延賛も大好きですので―――沙と違って、虐められているところが可愛いなあ、とも思えてしまうところがまた悦いなあ、などと―――、また更新されるのが待ち遠しいです!
メッセージ、改めて御礼申します!!
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