拍手を。

　　拍手を、どうもありがとうございます！
　来てくださるだけで本当にありがたく、嬉しく。ついでにぽちっと押していってくださるこの拍手に、またありがたく、元気をいただいております！
　
　ありがとうございます!!　
　以下は、いただいたメッセージへのレスです!!

　椿丸様、メッセージどうもありがとうございます!!
　何時も、感謝しております!!　（平伏
　
　も、童貫元帥、とことんマイナス思考です（笑。
　楊令伝における遼の総帥さんは、臆病ゆえに戦に強い、全身針鼠みたいに警戒の棘を巡らせている……という風に評されていましたが。
　
　元帥の場合は……その棘が立派に勁く、もはや単なる棘じゃない。
　勁い勁い棘が凝縮されて、既にそれ自体が強固な装甲と化している感じ。窮鼠猫を咬む、という窮鼠の烈しさを備えつつ、実は囲んでいる猫たちよりも囲まれている方が強いので、もう猫たち散々……という。
　
　軍人としては、そゆ感じで。
　でも、その軍人として鍛え上げた装甲を引っぺがされてしまうと、勢い良くマイナス思考で控えめな素顔が覗いてしまいます、という。
　長い間装甲で防御していたので、却ってその下の皮膚は敏感で繊細なんです（笑。
　
　耶律沙は……猛将タイプらしいですから。実は楊家だと二郎辺りと合うのかな、それとも五郎かな、とも思うのですが。
　何となく、個人的にお兄さん要素の強いイメージがありますので……楊延平辺りと気が合いそう、です。片やなかなかに常識外れな年下の友人二人、片や型破りの父親と弟連。面倒見るのもそれぞれ大変そうですし……戦がね、周囲に比べ、どちらも得意と言い切れないところがあるみたいで、その辺りの微妙な心理とかも語り合えそうですし。原作では最後、相討ちのようにして果てた仲でもありますし。
　二人、仲良く飲みに行ったりしてくれていたら楽しそう！　と思います!!
　
　改めまして。
　メッセージ、ありがとうございました!!