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自分が好きだから書いているんだ、だからいいんだと懸命に開き直りつつ、でもやっぱり、拍手をいただけないと、つまらなかったのかな、くだらなかったのかな、と他人様の眼が気になってしまったりします。
逆に、こうして……鷹揚に拍手をぽちっと押していっていただけると、途端にはねとぶくらい、元気になってしまったりします。
―――現金な管理人に愛の手(?)を差し伸べてくださる方、感謝致します、どうもありがとうございます!!
えと、以下は添えていただいたメッセージへのレスです!
椿丸さま、こんにちは! ようこそいらっしゃいませ!
メッセージ、ありがとうございます!!
狼の恋に応援、ありがとうございます!
濃密に深まっていく恋ではないかもしれませんが、初々しくほんの一瞬、触れ合う恋があってもいいかな、と思います、将軍と女人! この「白き狼の恋」の場合は、李麗に惹かれるのと同じぐらい、亡き楊業の影にも惹かれていると思うのですが。―――原作でも、遊妓は普通に抱いていたみたいですし、ね。
異色のネタでしたが、励ましていただけてホッとしています! 拍手も押していただいていたみたいで……改めてお礼申します(笑。
休哥将軍は……子供には、怯えられると思います(笑。
あと、小動物にも(笑。
何もしてないのに泣かれてしまって、「……?」と頸を傾げているのもいいですが、落ち込んで、馬の仔の首を抱いてよしよし、と可愛がりつつ慰めてもらっていても可愛いかもしれませんね! 仔馬なら、逃げないと思います!
将軍、軍馬になったらうんと厳しくするのでしょうが、自由に牧を駆ける仔馬時代には、甘いくらい可愛がっているのじゃないかな、と。慕ってくる仔に、柔らかい青草を摘んでやったりして。
馬と自分は主従の関係、それは徹底させていたと休哥将軍言っていましたが、そしてそれは嘘ではないでしょうが、でもきっとそれだけではない、と。軍馬は軍馬なりに将軍のこと、慕っていたと思うのですよ。殺される恐怖だけでは、誰よりも速く駆ける馬にはなれないでしょう、多分。
―――何時もメッセージと、愉しい妄想のネタ、ありがとうございますッ!!
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