忍者ブログ
徒然種々
思いつくままに。

[251] [250] [249] [248] [247] [246] [245] [244] [243] [241] [240

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

何時も。

 何時も、拍手を本当にどうもありがとうございます!
 自分が好きだから書いているんだ、だからいいんだと懸命に開き直りつつ、でもやっぱり、拍手をいただけないと、つまらなかったのかな、くだらなかったのかな、と他人様の眼が気になってしまったりします。
 逆に、こうして……鷹揚に拍手をぽちっと押していっていただけると、途端にはねとぶくらい、元気になってしまったりします。
 
 ―――現金な管理人に愛の手(?)を差し伸べてくださる方、感謝致します、どうもありがとうございます!!
 
 
 えと、以下は添えていただいたメッセージへのレスです!
 
 

 椿丸さま、こんにちは! ようこそいらっしゃいませ!
 メッセージ、ありがとうございます!!
 
 狼の恋に応援、ありがとうございます!
 濃密に深まっていく恋ではないかもしれませんが、初々しくほんの一瞬、触れ合う恋があってもいいかな、と思います、将軍と女人! この「白き狼の恋」の場合は、李麗に惹かれるのと同じぐらい、亡き楊業の影にも惹かれていると思うのですが。―――原作でも、遊妓は普通に抱いていたみたいですし、ね。
 異色のネタでしたが、励ましていただけてホッとしています! 拍手も押していただいていたみたいで……改めてお礼申します(笑。
 
 休哥将軍は……子供には、怯えられると思います(笑。
 あと、小動物にも(笑。
 
 何もしてないのに泣かれてしまって、「……?」と頸を傾げているのもいいですが、落ち込んで、馬の仔の首を抱いてよしよし、と可愛がりつつ慰めてもらっていても可愛いかもしれませんね! 仔馬なら、逃げないと思います!
 将軍、軍馬になったらうんと厳しくするのでしょうが、自由に牧を駆ける仔馬時代には、甘いくらい可愛がっているのじゃないかな、と。慕ってくる仔に、柔らかい青草を摘んでやったりして。
 馬と自分は主従の関係、それは徹底させていたと休哥将軍言っていましたが、そしてそれは嘘ではないでしょうが、でもきっとそれだけではない、と。軍馬は軍馬なりに将軍のこと、慕っていたと思うのですよ。殺される恐怖だけでは、誰よりも速く駆ける馬にはなれないでしょう、多分。
 
 ―――何時もメッセージと、愉しい妄想のネタ、ありがとうございますッ!!


 

PR

Comment

お名前

タイトル

メールアドレス

URL

パスワード

コメントVodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

文字色


Trackback

TrackbackURL

<ちゅーしゅー。  Home  武芸の腕前(北方水滸伝)。>

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(03/13)
(03/09)
(03/04)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
アクセス解析

忍者ブログ [PR]

TemplateDesign by 比呂有希|ススメ::342blog