徒然種々
思いつくままに。
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どうもありがとうございます! あなたのその一押しが、私の心と頭に元気をくれます!
拍手に、更にメッセージまで添えてくださった方、ありがとうございます!
いかに、改めて御礼を!
21日22時頃、「皆に愛されてる元帥が可愛い~」との感想を送ってくださった方!
感想、どうもありがとうございます!
元帥受に嵌まってくださったそうで……これに勝る歓びはありませんー! 元帥、もの凄く素敵ですものね!!
元帥単体でも、もっとも軍人らしい軍人として、梁山泊最強の敵として超然と立つ姿が素晴らしく魅惑的で! また、その精強な姿の影にある葛藤や孤独が、痛々しく美しく! 素敵なのですが!
そんな元帥を慕い、崇拝し、軍神と惚れこむ周囲の軍人たちの姿が、また可愛いのですよね! 最前線で戦いたがる元帥を、くちぐちに止める姿のけなげなところとか! 元帥の危機! と見れば、指揮下の全軍率いてすっ飛んで来かける姿(19巻)の懸命さとか!
もう、見ていると愉しくて愉しくてたまりませんね!
最高です!
で、そーゆー麾下に囲まれている元帥閣下ですから。
岳飛、あれ以上手出しが進んでいたら、冗談でなくぶち殺されていたのではないかと(笑。
まあ、元帥が愛しすぎて、大事すぎて手出し出来ない畢勝らに比べれば、岳飛はあの自信と自負に満ち溢れたあの性格ですから。まだ、チャンスはあると思われます!
これからも、元帥受話は書いていきたいと思っています!
……同好の士になってくださった方がおられることですし! ですので、これからもどうか、よろしくお願い致しますー!
22日22頃、「元帥様、天然で可愛い~」との感想をご送信くださった方!
ありがとうございます!
送ってくださる貴方のお言葉が、心の活力、栄養源となります! 感謝です! ありがとうございますッ!!
………ええと、それで、ですね。
うちのサイトの元帥閣下は、とっても天然です(笑。
戦場においては、ようやく成熟の域に達しつつあった梁山泊軍を翻弄、粉砕。惨いほどの容赦なさで彼らを圧倒した“軍神”である人なのですが。
戦場以外の場面……特に(自身に関わる)色恋沙汰については、とってもとってもとっても鈍くて、良く思考が明後日の方向へ飛んだり、空転したりしています。
今回の話では岳飛でしたが、これ以前にも、頭からぱっくり食べられてしまいそうな危険に、実はたびたび遭遇しています。元帥本人は、全く気づいていませんが。
副官二人や参謀と出会って以降は、彼らがこの分野における元帥の天然ぶりを補っています。それで危機も知らぬ間に乗り越えられているのですが、彼らに出会う以前、兎みたいに頭から肉を食されてしまわないで済んでいたのは、実は単なる僥倖ゆえだったり。
………こんな調子で、天然な童貫閣下受話、書いていきたいと思っています。またよろしければ、どうか遊びにいらして下さい♪
感想、どうもありがとうございます!
元帥受に嵌まってくださったそうで……これに勝る歓びはありませんー! 元帥、もの凄く素敵ですものね!!
元帥単体でも、もっとも軍人らしい軍人として、梁山泊最強の敵として超然と立つ姿が素晴らしく魅惑的で! また、その精強な姿の影にある葛藤や孤独が、痛々しく美しく! 素敵なのですが!
そんな元帥を慕い、崇拝し、軍神と惚れこむ周囲の軍人たちの姿が、また可愛いのですよね! 最前線で戦いたがる元帥を、くちぐちに止める姿のけなげなところとか! 元帥の危機! と見れば、指揮下の全軍率いてすっ飛んで来かける姿(19巻)の懸命さとか!
もう、見ていると愉しくて愉しくてたまりませんね!
最高です!
で、そーゆー麾下に囲まれている元帥閣下ですから。
岳飛、あれ以上手出しが進んでいたら、冗談でなくぶち殺されていたのではないかと(笑。
まあ、元帥が愛しすぎて、大事すぎて手出し出来ない畢勝らに比べれば、岳飛はあの自信と自負に満ち溢れたあの性格ですから。まだ、チャンスはあると思われます!
これからも、元帥受話は書いていきたいと思っています!
……同好の士になってくださった方がおられることですし! ですので、これからもどうか、よろしくお願い致しますー!
22日22頃、「元帥様、天然で可愛い~」との感想をご送信くださった方!
ありがとうございます!
送ってくださる貴方のお言葉が、心の活力、栄養源となります! 感謝です! ありがとうございますッ!!
………ええと、それで、ですね。
うちのサイトの元帥閣下は、とっても天然です(笑。
戦場においては、ようやく成熟の域に達しつつあった梁山泊軍を翻弄、粉砕。惨いほどの容赦なさで彼らを圧倒した“軍神”である人なのですが。
戦場以外の場面……特に(自身に関わる)色恋沙汰については、とってもとってもとっても鈍くて、良く思考が明後日の方向へ飛んだり、空転したりしています。
今回の話では岳飛でしたが、これ以前にも、頭からぱっくり食べられてしまいそうな危険に、実はたびたび遭遇しています。元帥本人は、全く気づいていませんが。
副官二人や参謀と出会って以降は、彼らがこの分野における元帥の天然ぶりを補っています。それで危機も知らぬ間に乗り越えられているのですが、彼らに出会う以前、兎みたいに頭から肉を食されてしまわないで済んでいたのは、実は単なる僥倖ゆえだったり。
………こんな調子で、天然な童貫閣下受話、書いていきたいと思っています。またよろしければ、どうか遊びにいらして下さい♪
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