徒然種々
思いつくままに。
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えと、その。
呼延灼受サイト様、見つけてしまいました……!
えぇと、今はその。
北方水滸伝もの、禁軍元帥童貫閣下の、総受ばかりで話が進んでいるのですが。
もともとは北方水滸伝、呼延灼に嵌まったところから、ファンになっています、自分!
で、その呼延灼。
先祖の呼延賛がもろに育ちのよさそーな、受タイプの軍人だったせいか。初っ端から保護者つきで、挙句、泣いちゃうシーンがあったせいか。梁山泊に入るとき、長く戸惑う期間が設定されていたせいか。その後もたびたび泣くシーンがあったせいか。
いかにも軍人らしい軍人のくせに、受にしか見えない男、というイメージでして。
おまけに雄々しい受ではなく、何となく……へタレとヤンチャの入り混じった受、のような?
最初、鞭(べん)とゆーものが理解できずに、剣くらいの太短い鞭(むち)のことだと思い込んでいたせいか、何となく精悍な印象がいまいち薄い、のですよねぇ。
かよわいイメージじゃないのです。
しかし何か、世間知らずっぽくて、可愛い。精悍は精悍で、溌剌とした軍人らしい軍人なのだけれど、でも、何か妙な感じに可愛い。
個人的に呼延灼って、そーゆーイメージだったのですが。
自分以外、こんなフィルター付きの視線(自覚あり)で見ている人はいないだろうなあとも思っていたのです。
そうしたら、呼延灼受サイト様、見つけてしまいまして!
ちょっと、驚喜中です。
…………童貫元帥受サイト様を見つけたときも、も、気が狂うんじゃないかと思うくらい、嬉しくて嬉しくてたまらなかった(耶律休哥サイト様を見つけたときは、一時、本当に歓びのあまりの狂乱情態に突入していたような)のですが。呼延灼受サイト様まで、見つけてしまいまして。
も、嬉しい!
この、一言。
これを書きたいがために、今日のブログを書き始めたくらい、嬉しかったのです!
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