徒然種々
思いつくままに。
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拍手を押してくださった方、ありがとうございますーッ!
感謝感謝です!
それから、メッセージを下さった方、ありがとうございます!
以下は、それに対する返信メッセージです!
xis様! いらっしゃいませ!
たくさんのメッセージ、どうもありがとうございます! ブログまで読んでくださって、嬉しいですッ!
……呼延賛将軍は、元々は独立独歩の軍閥頭領だったわけですから、本来ならきっと、力強く精悍なタイプ……なんだろうなー、とは思うのですが。どうも、一応名誉の家系に生まれたはずの子孫の呼延灼より、更に貴公子めいて、おとなしげなイメージが強いです(苦笑。 おかげさまで押しが弱く、何時も貧乏くじ。そんな呼延賛を放っておけなくて、六郎七郎らは絶えず傍についているわけですから、まあプラマイゼロというところでしょうか!
祭の夜、神社の暗がりは……普段の夜の闇より、遥かに色っぽい気がします! 何か、通常ではない雰囲気で(笑。
浴衣……いいですね、市松と藤! 花言葉があんまり似合わないので、とおっしゃっていたと思うのですが、色味としては素敵だと! 市松って、凄く粋できりりっとした柄だと思いますし! それに、紫って、儚げな人が着るとその何ともいえない物憂さ、儚さ脆さが強調されてそれはそれは美しい…と思うのですが。逆に精悍な、勁い人が纏っていると、其処に艶めかしい色香を添えてくれる、と思うのですよね! ―――休哥には、似合うと思います!
うちの耶律休哥は、「白き狼」の異名をとっているのをいいことに、微妙に人間離れしています(苦笑。 野性的で、―――ちょっとボケてて、動物めいた感覚。
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