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自分の好みでひたすら突っ走っているサイトですが、……いえ、だからこそでしょうか。こうして更新に反応をいただけると、涙の出るほどありがたいです!
ぺこッ! (お辞儀
ありがとうございます!
以下は、いただいたメッセージへのお返事です!
8月11日、「元帥続き読みました! あのふたり~」
メッセージ、ありがとうございますー!
ええ、実は袁明さんと洪清さんだったんです。袁明さんはまだあわあわして大声出したりしますし、洪清さんも余計なくちを叩いたりします。まだ若いです、二人とも!
袁明、確かにジェントルですよー(笑。
元帥が本当に欲しければ、彼の場合は簡単なんですよね。洪清が使えますから。一対一では、童貫元帥、洪清には絶対敵いません。手篭めにするなら、実は簡単。
でも袁明、そんなこと絶対やりません。
そんなことしたら、元帥が凄く傷つくのが分かっているんですよ。
全力で「自分は男だ」って主張している元帥を“女”扱いしたら斬られるから手が出せない……というよりは、だから、“女”扱いしたら(したと思われたら)、元帥の腹部を剣で突き刺して力任せに抉るようなものだって、理解しているので出来ない。
好きだからこそ、元帥がまるで気づかないくらい遠くから、見ていることしか出来ない。自分にそんな風にしかさせない、元帥の精神のゆとりの無さを憎らしくも思い、愚かとも見下し、でも、そういう妥協の無い姿勢だからこそ好きな訳で……という。
基本に冷静な気遣いがあって、優しい(笑。
でも、若い男だったら、時には紳士な型に自分を押し込められずに、本能で動こうとすることもあるわけで、それが今回の話になっています。
続き、また読んでいただけたら嬉しいです!
書きたいことの半分も書き出せない拙さですが、こうして反応をいただけると、読んでもらえているんだ! と思えて、書く勇気が湧いてくるのです。感想、本当にありがとうございました!
8月12日、「童貫元帥の話、続き気になります~」
すみません…(涙。
凄く、凄く嬉しいです……ッ!
童貫元帥、氷みたいに厳しく透き通っていて、勁くて、本当に魅力的な人ですが!
その童貫元帥の魅力に気づいていただく一助になれたかと思うと……畏れ多くも非常に嬉しいですねッ!
童貫元帥、いいですよね、もう!
楊令伝に入ってから、ますます美しさ(外見の話ではなく)に磨きがかかって、登場されるたびに恍惚となります! ……北方水滸伝の初期の頃と較べると、その中後期辺りから微妙に設定が変わっているような気もするのですが。も、そんなの丸ごと含めて大好きです!
………マイナーの自覚があるので、同志の方がいらっしゃるとついつい語ってしまいます(笑。
本当に過分なお言葉、ありがとうございます! 張り切ってこれからも更新して行きますねーッ!
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