徒然種々
思いつくままに。
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ぽちっと拍手を押していってくださる方、ありがとうございます!
貴方のひと押しが、元気の源ですーッ!!
その、ありがたーい拍手に加え、メッセージまで送ってくださる方!
ありがとうございます♪
以下は、メッセージへのお返事です!
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8月7日、椿丸様!
いらっしゃいませ! 感想ありがとうございます!
ええもう、そうなのですよ、甘いのです(笑。
うちの休哥はけっこう足癖が悪くて。
普通なら平手打ち一発のところも、蹴り倒して済ませるところがあったりしますが、別に余計に怒っているという訳ではないのですよー!
そもそも耶律休哥、冷やかで厳しい、と見せかけて、けっこう部下思いで優しい上官ですよね。楊家将で、楊六郎らに大敗を喫した麻哩阿吉に対したときの態度、また血涙での女真族の叛乱を鎮めたときの様子でも、甘くはないけれど案外優しい、という感じがします。石幻果に対する態度は、例外に入るのでしょうが。
軍人としては滅法厳しく、人間としては割と優しい。
そんな上官を麻哩阿吉たちがしっかり慕っているので―――管理人、耶律休哥に対しては、割と酷いことが出来るような(笑。
基本的に、甘い話が好きで、時々暴走して今回のような話も書くのですが、一応最後にフォローは入れたいなと思っています。
その場合、同じ北方作品ものでも、例えば北方水滸伝の童貫元帥の若い時代など、フォローしてくれる人がいませんから。あんまり酷い仕打ちはできなくて。
でも、休哥の場合、少年時代は耶律斜軫や耶律沙、長じて後は、彼らに加えて耶律奚低、何より、休哥を敬愛し慕う麻哩阿吉はじめの部下達。更に後になると、石幻果が加わって、死後パロまでいくと楊業までいて。
誰がフォローするかで、候補者同士、死闘でも起きそうな感じですから。気兼ねなく、安心して酷いこともできましたー!
長く傍に仕える副官という麻哩阿吉のポジション、実に美味しく。また、麻哩阿吉の出てくる話も書きたいと思いますので、またどうか、読みにきてやって下さい! ありがとうございました!
8月8日、「元帥小説待ってましたー!!!~」とメッセージを下さった方!
……あ、ありがとう、ございます……!
正直、童貫元帥が好きだから童貫元帥の話を……でも今の、渋くてかっこいい水滸伝時代の元帥には手をつけ難いから、代わりに若い時代を妄想している、という気分が無くもありませんでした。
でも、昔の童貫元帥の話、好き、と云っていただけると……ありがたい、です、本当に。や、これまでも自分の精一杯で書いていたのは確かなのですが、改めて精一杯書きたいなあ、と何かこう、奮い立つ思いでした。どうも、ありがとうございますッ!!
若い頃の童貫元帥(この時点ではまだ元帥じゃないですが)は、やっぱり後年に比べるとまだ未熟で。要らない時にはきちんと仕舞い込んでおくべき苛烈さや狷介さが、まだまだ日頃から表面にくっきり浮き出している状態です。
同時に、高毬の方もまだ未熟。自分の身は安全に、他人の足もとをさらって陥れる手段が、まだ甘い(苦笑。
(ただ、童貫元帥と高毬の力関係は、基本的にこのままの形で維持されていく形になるかと。童貫元帥、高毬如き「いざとなったら私が斬り捨てる」って……帝のお気に入りに対して凄く男前な言い分で、かっこいいのですよね♪)
四人のうちの残り二人も、北方水滸伝本編時代に比べると、まだ素直な青さが残っていて、自分の型がきちんと出来上がっていない感じ、でイメージしています。次回、この残り二人も出てきますので……どうか、また読んでやってください!
いらっしゃいませ! 感想ありがとうございます!
ええもう、そうなのですよ、甘いのです(笑。
うちの休哥はけっこう足癖が悪くて。
普通なら平手打ち一発のところも、蹴り倒して済ませるところがあったりしますが、別に余計に怒っているという訳ではないのですよー!
そもそも耶律休哥、冷やかで厳しい、と見せかけて、けっこう部下思いで優しい上官ですよね。楊家将で、楊六郎らに大敗を喫した麻哩阿吉に対したときの態度、また血涙での女真族の叛乱を鎮めたときの様子でも、甘くはないけれど案外優しい、という感じがします。石幻果に対する態度は、例外に入るのでしょうが。
軍人としては滅法厳しく、人間としては割と優しい。
そんな上官を麻哩阿吉たちがしっかり慕っているので―――管理人、耶律休哥に対しては、割と酷いことが出来るような(笑。
基本的に、甘い話が好きで、時々暴走して今回のような話も書くのですが、一応最後にフォローは入れたいなと思っています。
その場合、同じ北方作品ものでも、例えば北方水滸伝の童貫元帥の若い時代など、フォローしてくれる人がいませんから。あんまり酷い仕打ちはできなくて。
でも、休哥の場合、少年時代は耶律斜軫や耶律沙、長じて後は、彼らに加えて耶律奚低、何より、休哥を敬愛し慕う麻哩阿吉はじめの部下達。更に後になると、石幻果が加わって、死後パロまでいくと楊業までいて。
誰がフォローするかで、候補者同士、死闘でも起きそうな感じですから。気兼ねなく、安心して酷いこともできましたー!
長く傍に仕える副官という麻哩阿吉のポジション、実に美味しく。また、麻哩阿吉の出てくる話も書きたいと思いますので、またどうか、読みにきてやって下さい! ありがとうございました!
8月8日、「元帥小説待ってましたー!!!~」とメッセージを下さった方!
……あ、ありがとう、ございます……!
正直、童貫元帥が好きだから童貫元帥の話を……でも今の、渋くてかっこいい水滸伝時代の元帥には手をつけ難いから、代わりに若い時代を妄想している、という気分が無くもありませんでした。
でも、昔の童貫元帥の話、好き、と云っていただけると……ありがたい、です、本当に。や、これまでも自分の精一杯で書いていたのは確かなのですが、改めて精一杯書きたいなあ、と何かこう、奮い立つ思いでした。どうも、ありがとうございますッ!!
若い頃の童貫元帥(この時点ではまだ元帥じゃないですが)は、やっぱり後年に比べるとまだ未熟で。要らない時にはきちんと仕舞い込んでおくべき苛烈さや狷介さが、まだまだ日頃から表面にくっきり浮き出している状態です。
同時に、高毬の方もまだ未熟。自分の身は安全に、他人の足もとをさらって陥れる手段が、まだ甘い(苦笑。
(ただ、童貫元帥と高毬の力関係は、基本的にこのままの形で維持されていく形になるかと。童貫元帥、高毬如き「いざとなったら私が斬り捨てる」って……帝のお気に入りに対して凄く男前な言い分で、かっこいいのですよね♪)
四人のうちの残り二人も、北方水滸伝本編時代に比べると、まだ素直な青さが残っていて、自分の型がきちんと出来上がっていない感じ、でイメージしています。次回、この残り二人も出てきますので……どうか、また読んでやってください!
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