徒然種々
思いつくままに。
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【I love you 和訳バトン】というのを、見つけました。
見た瞬間、面白いと思い、やってみたくなったのですが。……配布元がどちらなのか、分からなくて(汗。やっておられた所でも、配布元は明瞭にされていませんでしたので、配布元明確化のルールはないバトンなのだろうなあ、と。思いまして、ちょっと…使わせてみていただきました!
えと、ときは明治、「I LOVE YOU」をとある文豪は「月が/綺麗/ですね」と訳し、他のとある文豪はまた「わたし/死んでも/いいわ」と訳したのだとか。
この「I LOVE YOU」を貴方ならどう訳すのか、「好き」や「愛している」などの直接的な表現を使わずに訳してみてください、と。
そゆ、バトンでした。……「愛している」を、どう表現するのかというお題かなあと思う訳で。ちょっと、うちのキャラで妄想してみました!
呂布←張遼
「私は、貴方を求め続けるでしょう」
静かな眼で、忘れえぬ永遠の憧れに……。
夏侯惇←張遼
「私のことなどお気になさるな。―――貴方はただ只管、貴方の信じる道を真っ直ぐ進まれるがよい」
曹操の覇道に賭ける、夏侯惇を眺めながら。
徐晃←張遼
「……欲しいものは欲しいのですよ(にっこり笑顔で押し倒す)」
返す方は、何か何方も直球なイメージです。特に、徐晃どの。
日頃押せ押せなのは張遼の方で、でも時々、不意を突かれた張遼が絶句して真っ赤になってしまうくらい、純粋に真正面から、愛を告白していればいいです、徐晃どの。
……呂布の場合、常に大らかに大胆に、激烈直球なの当たり前ですから。
石幻果「私はあなたの息子です」。(→休哥)
楊業、「お前と、また戦いたい」。(→休哥)
相手が非常に限定される愛の告白(笑。
呼延賛「(頬を染め、うるうると潤んだ眼で)楊業、どの…!」(→楊業)
耶律休哥は……何も、言わないでしょうね。黙って、好きな相手の隣に行って、無言で腰を下ろすと思います。その相手が隣から立ち上がって何処かへ行ってしまっても、何も言わないで、ただ黙って空を見上げているでしょう。
童貫元帥「お前の傍に、いてもいいか…?」
ぎりぎり限界まで思いつめた、硬く昏い眼をしながら俯きがちに。
(→童貫)
畢勝「何処までもお供します」
岳飛「大好きです!(満面笑顔)」← 直球以外思いつきません(汗。
楊令「俺以外の誰も見ないで。……貴方を、殺したくないから」
……楊令ってヤンデレなイメージなんですよ、ね…。
呼延灼「別に嫌いじゃあないぞ!お前のこと(真っ赤な貌でそっぽ向いて)」
穆弘、「(苦笑しつつ)俺もだ」
関勝、「……俺は、お前のことが好きなんだが(激烈真面目貌)」←直球以外…以下略。
晁蓋「好きだぞ!」←直球以外…以下略。
呉用「貴方の理想を実現にするために、私はいるのです」
公孫勝(三毛猫) 「おい、馬鹿犬」
林冲(ドーベルマン)「(ムッとして)何だ、この間抜け猫!」
劉唐(赤茶猫) 「……(無言で三毛猫の傍に寄り、身を押し付ける)」
公孫勝(三毛猫)「どうした、劉唐?」
劉唐(赤茶猫) 「いえ(何処までも貴方と行きますと、心の中で)」
見た瞬間、面白いと思い、やってみたくなったのですが。……配布元がどちらなのか、分からなくて(汗。やっておられた所でも、配布元は明瞭にされていませんでしたので、配布元明確化のルールはないバトンなのだろうなあ、と。思いまして、ちょっと…使わせてみていただきました!
えと、ときは明治、「I LOVE YOU」をとある文豪は「月が/綺麗/ですね」と訳し、他のとある文豪はまた「わたし/死んでも/いいわ」と訳したのだとか。
この「I LOVE YOU」を貴方ならどう訳すのか、「好き」や「愛している」などの直接的な表現を使わずに訳してみてください、と。
そゆ、バトンでした。……「愛している」を、どう表現するのかというお題かなあと思う訳で。ちょっと、うちのキャラで妄想してみました!
呂布←張遼
「私は、貴方を求め続けるでしょう」
静かな眼で、忘れえぬ永遠の憧れに……。
夏侯惇←張遼
「私のことなどお気になさるな。―――貴方はただ只管、貴方の信じる道を真っ直ぐ進まれるがよい」
曹操の覇道に賭ける、夏侯惇を眺めながら。
徐晃←張遼
「……欲しいものは欲しいのですよ(にっこり笑顔で押し倒す)」
返す方は、何か何方も直球なイメージです。特に、徐晃どの。
日頃押せ押せなのは張遼の方で、でも時々、不意を突かれた張遼が絶句して真っ赤になってしまうくらい、純粋に真正面から、愛を告白していればいいです、徐晃どの。
……呂布の場合、常に大らかに大胆に、激烈直球なの当たり前ですから。
石幻果「私はあなたの息子です」。(→休哥)
楊業、「お前と、また戦いたい」。(→休哥)
相手が非常に限定される愛の告白(笑。
呼延賛「(頬を染め、うるうると潤んだ眼で)楊業、どの…!」(→楊業)
耶律休哥は……何も、言わないでしょうね。黙って、好きな相手の隣に行って、無言で腰を下ろすと思います。その相手が隣から立ち上がって何処かへ行ってしまっても、何も言わないで、ただ黙って空を見上げているでしょう。
童貫元帥「お前の傍に、いてもいいか…?」
ぎりぎり限界まで思いつめた、硬く昏い眼をしながら俯きがちに。
(→童貫)
畢勝「何処までもお供します」
岳飛「大好きです!(満面笑顔)」← 直球以外思いつきません(汗。
楊令「俺以外の誰も見ないで。……貴方を、殺したくないから」
……楊令ってヤンデレなイメージなんですよ、ね…。
呼延灼「別に嫌いじゃあないぞ!お前のこと(真っ赤な貌でそっぽ向いて)」
穆弘、「(苦笑しつつ)俺もだ」
関勝、「……俺は、お前のことが好きなんだが(激烈真面目貌)」←直球以外…以下略。
晁蓋「好きだぞ!」←直球以外…以下略。
呉用「貴方の理想を実現にするために、私はいるのです」
公孫勝(三毛猫) 「おい、馬鹿犬」
林冲(ドーベルマン)「(ムッとして)何だ、この間抜け猫!」
劉唐(赤茶猫) 「……(無言で三毛猫の傍に寄り、身を押し付ける)」
公孫勝(三毛猫)「どうした、劉唐?」
劉唐(赤茶猫) 「いえ(何処までも貴方と行きますと、心の中で)」
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