忍者ブログ
徒然種々
思いつくままに。

[215] [214] [213] [212] [211] [210] [209] [208] [207] [206] [205

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ありがとうございます!!

 
 拍手を押してくださって、ありがとうございます!
 ぽちっといただける拍手に、元気をいただいております!
 
 ……いえもう最近、早めの夏ばてではなかろうかという状況ですので!
 いただいた拍手、ありがたくカンフル代わりに使用させていただいております!
 
 えぇと、閑話休題。
 以下は、 いただいたメッセージへのレスです!
 xis 様!
 お久しぶりです、ようこそいらっしゃいませ! ……最近、北方水滸伝ものはすっかり童貫元帥に占められているのですが。久々に更新した呼延灼にメッセージ、ありがとうございます! も、暑くてうっとうしい気候になる前にやっておこうと思っていたネタで、ぎりぎりセーフというところでしたが!
 呼延一族、可愛いですよね! xis 様のところの呼延賛も、……癒されるというより、大変萌えさせていただきました! 本当に、可愛くて!
 
 呼延一族、……というか、呼延賛と呼延灼、どちらも凄く有能な軍人のはずなのに、不思議と若々しく純粋なイメージで。特に呼延賛、一時期は独立独歩の存在で、豪傑の印象があってもおかしくなさそう……と思えるのですが。不思議と何処か頼りなげで、如何にも育ちが良さそうで。
 
 可愛いなあ、と思います! 
 xis 様のサイトの更新、何時も楽しみに待っています! 
 今回はありがとうございました!!
 
 
 えぇ、と。
 6月23日にメッセージを下さった、畢勝ファンの方。―――も、申し訳ありません!!
 
 私一応、これでも「×童貫」の場合、攻の本命は畢勝だと思っているのですが。……何と言っても、彼、童貫が全てですから。北方水滸伝16巻から19巻、好戦的な童貫をはらはらと案じ続け、前線から離れて安全な場所に居て欲しいと望みつつ、毅然と童貫に命じられれば、素直に従う部下の鏡っぷりで。
 
 そして、その畢勝を永遠に失ったとき。
 悔いるまいと己に言い聞かせている童貫の姿が、それゆえに彼を失ったことを悔いているように見えて、「あ、本命」と思った次第です。
 
 だから、畢勝×童貫の話は、何時かちゃんと書きたいと思っています!
 ただ、私のなかで「本命」は、あって当然というか、そう思うだけでちょっと満足できてしまうというか……形になりにくいところが、ありまして。
 
 後輩に見事珠玉を奪われる不幸、畢勝に演じさせてしまいました!
 すみません! ……でも、「童貫が幸せそうなのが一番」と言っていただけて、嬉しかったです! メッセージ、ありがとうございました!!
PR

Comment

お名前

タイトル

メールアドレス

URL

パスワード

コメントVodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

文字色


Trackback

TrackbackURL

<湯浴み風景。  Home  拍手への、お礼言上!>

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(03/13)
(03/09)
(03/04)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
アクセス解析

忍者ブログ [PR]

TemplateDesign by 比呂有希|ススメ::342blog