徒然種々
思いつくままに。
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拍手を送ってくださった方々、どうもありがとうございます!
心の栄養素、夏ばて防止効果抜群! 大変ありがたく頂戴いたしております!!
……妄想の迷走力の高い自分を自覚しておりますが、それでもその、こう気候が重苦しいと、妄想の萌芽すら妨げられてしまうような。他の部分でエネルギーが消費されてしまうので。
そこで、拍手をいだたくと―――本当に、(妄想分野の)元気が出ます!
ありがとうございます!
添えていただいたメッセージ。
以下で、レスしております!
心の栄養素、夏ばて防止効果抜群! 大変ありがたく頂戴いたしております!!
……妄想の迷走力の高い自分を自覚しておりますが、それでもその、こう気候が重苦しいと、妄想の萌芽すら妨げられてしまうような。他の部分でエネルギーが消費されてしまうので。
そこで、拍手をいだたくと―――本当に、(妄想分野の)元気が出ます!
ありがとうございます!
添えていただいたメッセージ。
以下で、レスしております!
7月12日、「岳飛と元帥死後シリーズ~」と、メッセージを下さった方!
ありがとうございます……ッ! 返信遅れまして失礼致しました!
前シリーズでも、励ましのメッセージを送ってくださった方でしょうか?
本当にありがとうございます! 御蔭様で新シリーズ、よろめきつつも一応開幕いたしました!
―――おっしゃる通り、童貫元帥、純粋な軍人としては最高ランクでも、当たり前の人間としては凄く未成熟な、欠けたところのある方なのではないかと思います。
一度、元帥のことを部下の趙安が、人間的な弱さや穢さを一切持っていない唯一の人だという風に評していたことがありました。
もちろん、彼としては敬服するがゆえに述べた台詞なのですが、でも、ある意味、これ以上淋しい形容もないですよね。人間的な弱さや穢さを一切残していない……全て切り捨ててしまっている……それ、どんな精巧造りの人形ですか。
完璧な“軍人(おとこ)”という在り得ない鋳型へと綺麗に自分を嵌め込んで、普通なら呼吸も出来ないような状態なのに、当たり前のように馴染んで固まってしまっている―――童貫元帥を、岳飛がその向こう見ずなまでの大胆さ、明るさで引っ張ってあげたらいい、と思っています!
今回の話は……いちおう、元帥が誤解に至る根拠はあるのですが!
でもそれも、普通なら―――例えば当サイトの耶律休哥が同じ立場に立たされたとしたら、相手に廻し蹴り一発見舞ってお終いになる筈の話、なんですよね。それなのに、引いてしまう童貫元帥。
岳飛、活躍(?)させたいと思っています!
また、読んでやって下さいませ! ありがとうございました!
7月14日、菊乃様!
PC復帰、おめでとうございます! 菊乃様のサイトの方は更新していただけるもので、うっかり菊乃様のご災難を忘れかけていたましたが。 ←酷っ!
ご無事に復活されましたこと、お喜び申し上げます!!
さっそく遊びに来てくださって、ありがとうございます!
しかも、ブログで遠慮しながら上げた小話、読んでくださったのですね、ありがとうございます(照
………北方楊家将・血涙時代、あれだけ精強を誇った楊家軍が敵ではなく、味方によって崩されていく姿は歯がゆく口惜しく。
北方水滸伝・楊令伝時代、戦のみが全てという、ある意味最も軍人らしい軍人として禁軍総帥が立ちながら、軍人が戦にのみ力を注いでいていい時代は、既に失われていて。
楊家軍に、心許せる同胞を。
童貫元帥に、思う存分戦える舞台を。
あげたいなと思いまして、ああいう話になりました。
……宋軍の圧倒的な兵力に、楊家軍が加わり、更に五万の剽悍無比な総帥軍……って、遼が不利過ぎますが。しかし、遼の耶律休哥も戦のみに全てを賭した軍人ですから。手強い敵は歓びなのではないかな、と思い、別に贔屓する訳ではありませんが、遼軍の方はいっさい増強無しでした!
史実を大事にされる菊乃様に読んでいただくにはあまりに面映い。
ひたすら、自分の思いつきばかりのif小話でしたが。
感想、ありがとうございました!
ありがとうございます……ッ! 返信遅れまして失礼致しました!
前シリーズでも、励ましのメッセージを送ってくださった方でしょうか?
本当にありがとうございます! 御蔭様で新シリーズ、よろめきつつも一応開幕いたしました!
―――おっしゃる通り、童貫元帥、純粋な軍人としては最高ランクでも、当たり前の人間としては凄く未成熟な、欠けたところのある方なのではないかと思います。
一度、元帥のことを部下の趙安が、人間的な弱さや穢さを一切持っていない唯一の人だという風に評していたことがありました。
もちろん、彼としては敬服するがゆえに述べた台詞なのですが、でも、ある意味、これ以上淋しい形容もないですよね。人間的な弱さや穢さを一切残していない……全て切り捨ててしまっている……それ、どんな精巧造りの人形ですか。
完璧な“軍人(おとこ)”という在り得ない鋳型へと綺麗に自分を嵌め込んで、普通なら呼吸も出来ないような状態なのに、当たり前のように馴染んで固まってしまっている―――童貫元帥を、岳飛がその向こう見ずなまでの大胆さ、明るさで引っ張ってあげたらいい、と思っています!
今回の話は……いちおう、元帥が誤解に至る根拠はあるのですが!
でもそれも、普通なら―――例えば当サイトの耶律休哥が同じ立場に立たされたとしたら、相手に廻し蹴り一発見舞ってお終いになる筈の話、なんですよね。それなのに、引いてしまう童貫元帥。
岳飛、活躍(?)させたいと思っています!
また、読んでやって下さいませ! ありがとうございました!
7月14日、菊乃様!
PC復帰、おめでとうございます! 菊乃様のサイトの方は更新していただけるもので、うっかり菊乃様のご災難を忘れかけていたましたが。 ←酷っ!
ご無事に復活されましたこと、お喜び申し上げます!!
さっそく遊びに来てくださって、ありがとうございます!
しかも、ブログで遠慮しながら上げた小話、読んでくださったのですね、ありがとうございます(照
………北方楊家将・血涙時代、あれだけ精強を誇った楊家軍が敵ではなく、味方によって崩されていく姿は歯がゆく口惜しく。
北方水滸伝・楊令伝時代、戦のみが全てという、ある意味最も軍人らしい軍人として禁軍総帥が立ちながら、軍人が戦にのみ力を注いでいていい時代は、既に失われていて。
楊家軍に、心許せる同胞を。
童貫元帥に、思う存分戦える舞台を。
あげたいなと思いまして、ああいう話になりました。
……宋軍の圧倒的な兵力に、楊家軍が加わり、更に五万の剽悍無比な総帥軍……って、遼が不利過ぎますが。しかし、遼の耶律休哥も戦のみに全てを賭した軍人ですから。手強い敵は歓びなのではないかな、と思い、別に贔屓する訳ではありませんが、遼軍の方はいっさい増強無しでした!
史実を大事にされる菊乃様に読んでいただくにはあまりに面映い。
ひたすら、自分の思いつきばかりのif小話でしたが。
感想、ありがとうございました!
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