徒然種々
思いつくままに。
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えと、遼の簫一族は、簫太后を始め、みんな耶律休哥が大好き。
そーゆー感じの話です。
瓊峨姫も、ちっさい頃は休哥が大好き。
およめさんになりたいー、とか無邪気なことを考えています。
そのくせ、北方「楊家将」本編中、耶律休哥との縁談にはっきりと嫌悪したのは―――
既に、楊四郎(石幻果)という想い人がいたこと。
ちっさい頃、慕った記憶なんて、残っていなかったこと。
年ごろになってまで、“父親”や“兄”の嫁になりたがる娘はいないこと。
などなどが理由……ということで!
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