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「輪廻」が、また一段と華やかになりました!
北方水滸伝、及び北方楊家将・血涙、そして三国志の、素敵絵を描かれているサイト様です!
さっそくに日参させていただこうと、目論んでおります!
えと、閑話休題。
拍手を送っていただきまして、ありがとうございます!
まだまだ暑い夏の日々ですが、心の栄養をばっちりいただいて、元気に過ごさせていただいております! お礼申します!!
以下は、添えていただいたメッセージへのレスです!
椿丸様!
ようこそいらっしゃいませ! いつも来て下さって、メッセージまで下さって、どうもありがとうございます!!
……そうですね、遼でもきちんと威信に賭けて夏祭りの支度をしているはずですのに、将軍、楊家宅へ遊びに行ってしまうんですものね! 独立行動権の不良さん、面目躍如!
新調した浴衣を見てもらえなくて……呼延賛の方はおずおずと遠慮してしまっていましたが、そこでめらめらと腹の底でお怒りになるのが簫太后様! 一見怒っているようには見えないのですが、周りの人たちは「ひーっ!」ってなっているでしょうね! 将軍本人は、全然気にしないでしょうが!!
丸まって寝る人は甘えん坊……って、凄く可愛いです! 甘えん坊の耶律休哥……真っ白な、狼さん。――――可愛いッ!!
そういうことを考えて丸まり設定にした訳ではないのですが、密かにクリティカルでした!! もともと、休哥は冷然としているようでいて、案外けっこう情が豊かですよね。それを意識して腹の底に押し込めてしまっているようですが……。前に書いた気もしますが……いえ、他のサイト様へ送ったメッセージだったかな? ……軍馬に対しては主従意識を徹底させる白き狼、でも、軍馬になる前の馬の仔なんかには、案外甘い気がします。うんと愛でて、思いきり、蕩けるほど可愛がって。それだからこそ、育った軍馬はとことん厳しくされても、何処までも休哥に忠実……とかいう風だったらいいな、とか思います!
寝方の性格判定、面白そうですね! ……童貫元帥って、確かに基本的には遼の(燕の?)三将軍の一人、耶律披機と同じく、警戒心で針鼠になるタイプの軍人だったという気がします。怖いからこそ、鋭く神経を尖らせて何をも見逃さないという。ただ、元帥の場合はとことん磨き上げられて、叩かれ抜いて、もう針が単なる鋭くも脆い針には留まらないというか、装甲とか剣の密集隊形とか、何かそういうものに変化しているというような気がします。
―――どうも、すみません。長くなりました!
何時もメッセージ、ありがとうございます!
またどうか、遊びに来てやって下さい!!
saki様!
早速のお返事、ありがとうございます!
歓び勇んで、リンクさせていただきました!! ―――saki様のサイトに伺わせていただくのが日々の楽しみになりました!
saki様の北方水滸伝を読まれる速度、物凄く速いのでびっくりしました! 何時も大量に本を読まれるのですね!! 私は基本とろとろ系なので、歴史の勉強もあまり(全然?)していません。……史実などにはあまり――というか、全然――忠実でない話ばかり書いているのですが。「あー…」と、適当に流して読んでいただけるとありがたいです!
………saki様の絵、とても綺麗なので、もとのイメージがうちの文、と言っていただくと、もう嘘でしょ!? と思ってしまったりします。―――でも、光栄です!
『呼び声』、気に入っていただけたみたいで嬉しいです。そのことそのものも凄く嬉しいですし、『呼び声』は「北方作品もの」の中でもけっこう後の方の更新なのに、そこまで読んでくださったのかと思うと、それもまた凄く凄く嬉しいです! 自分の書いたものを誰かが読んで下さって、そしてちょっとでも楽しんで下さる……嬉しくて嬉しくて、幸せなことです! ありがとうございます!!
えーと、それから。書くペースのことは、ご心配なさらないで下さい。究極のマイペースですので(笑。
頑張って無理してしまおうと思っても、自分でも勝手には動かせないエネルギー炉がその気になって動き出してくれないと、無理出来ないというへたれ型です。………キリリクとかやってみたいなあと思いつつ、二の足を踏みがちなのは、リク来なかったら哀しいなあという怖れ半分、せっかくリクしてもらったとき、炉が動いてくれなかったら困るなあという危惧半分ゆえだったりするくらいなんです。
のんびりと、また更新して参りますので、どうかまた遊びに来てやってください!!
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