徒然種々
思いつくままに。
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拍手を無言で押して下さった方、メッセージ付きで送って下さった方、どうもありがとうございました! 心の栄養源、確かに賜りましたーっ!!
それで、以下は、いただいたメッセージへのレスです!
椿丸様、メッセージありがとうございますッ!
蜜の床、やまなしおちなしいみなしを地で行くような、石幻果と耶律休哥のひたすらべたべたといちゃつくばかりの話なのですが。完結まで読んでくださって、ありがとうございます!!
……休哥将軍は、まだその手の行為に関しては、不慣れですのでね! 気の使い方も即物的というか、ぎこちないというか……。しかしうちの石幻果、逆にそーゆーとこがたまらないみたいです(笑。
おっしゃる通り、優しく温かく抱き締めることで、脱出する気を失くさせる……それは半分は無意識の作為だと思うのですが。もう半分は、一生懸命想いに応えてくれる休哥が愛しくて愛しくて、宝物みたいに大切だと想うが故の自然な行為だったりするわけです。
無理矢理にでも奪ってしまいたいという一方で、休哥を傷つけるなんて自分自身でさえ許せないとも思う。
そこまで大切だから、離せないから、居心地良くして、休哥が逃げたいとか思わないようにする―――ところまで来ると、作為になっていますが。
ちょっと特殊な石幻果と耶律休哥の関係。
椿丸様に楽しんでいただけたのなら、凄く嬉しいです! これからもまた、北方楊家将・血涙の作品もUPしていきますので、是非また、いらして下さいませ!
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