徒然種々
思いつくままに。
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拍手を更新すると、たくさんの拍手をいただけます。
…………嬉しいですッッ(涙 !!!
どうも、ありがとうございますッ!!
日頃の感謝を込めて、せめて駄文ながら小話更新……という思いも確かにあるのですが、拍手が欲しいなあと、こそっと拍手を送っていただくことを期待して更新していたりもします。
図々しさ満開ですが。
こうして、拍手を送って下さる優しい方々がいて下さるので、「嬉しいなあ♪」と春気分になることが出来ます。
本当に、ありがたいことです。
改めて、お礼申し上げます!! (平伏
えと、以下は、いただいたメッセージへのレスです!
椿丸さま、メッセージありがとうございますーッ!!
ええもう、石幻果×耶律休哥、略して石休、めちゃくちゃ甘い感じになっています! 石幻果にとっては、休哥は仰ぎ見る憧れと畏れの人であり、父とも思う慕わしい人ですから! 凄く大切にするんですよ!
実際の血の父親、楊業に対しては、素晴らしい男なのだと認めつつも、どうも肌合いが違って合わないという思いを抱いていたみたいですからね。余計に、休哥には吸い込まれるように惹かれていく面があったのではないかと。
……耶律休哥は石幻果の父親であって、楊四郎の父親ではないのですが。でも、楊延平や六郎、七郎、その他の兄弟たちなら、決して“石幻果”になることはなかったのではないかと思うのですよ。楊四郎であるからこそ“石幻果”でありえたのだと考えるなら、休哥はやっぱり“楊四郎”の父親でもあったとも言えるのではないでしょうか。
………って、すみません! 話がずれましたが!
えと、そこまで休哥を特別な存在と思っている石幻果ですから。触れるときには、うんと優しく、ひたすら休哥が気持ちいいように気遣うのだろうなあ、と。そんな風に思って、それゆえの「蜜の床」です(笑。
一直線に甘い話にしたいと思っております。よろしければ、どうかまた遊びにいらして下さいませ!!
菊乃さま、ようこそ!
いらして下さって、嬉し恥ずかしな気分です。も、好き勝手に書いている駄文サイト(オリジナル設定目白押しで、もはやファンタジーとむしろ開き直ってしまっている有様)ですが……ああでも、来て下さってやっぱり嬉しいです! ありがとうございます!
菊乃さまの日記、いつも参考にさせていただいております!以前書いておられた、史実の童貫の出てくる本も、読んでみたりしました!
今回も、宦官についての知識を教えて下さって……元帥、こんな体験をされていたのかと思うと、非常に痛ましくもあり、これをあらゆる意味で乗り越えたからこそ、あの元帥なんだと奮い立つ思いにもなり……。
第一回とのことでしたので、二回目以降も勉強させていただこうと待ち構えています!
本当に、来てくださってありがとうございました!
こちらこそ、どうかよろしくお願いします!
ええもう、石幻果×耶律休哥、略して石休、めちゃくちゃ甘い感じになっています! 石幻果にとっては、休哥は仰ぎ見る憧れと畏れの人であり、父とも思う慕わしい人ですから! 凄く大切にするんですよ!
実際の血の父親、楊業に対しては、素晴らしい男なのだと認めつつも、どうも肌合いが違って合わないという思いを抱いていたみたいですからね。余計に、休哥には吸い込まれるように惹かれていく面があったのではないかと。
……耶律休哥は石幻果の父親であって、楊四郎の父親ではないのですが。でも、楊延平や六郎、七郎、その他の兄弟たちなら、決して“石幻果”になることはなかったのではないかと思うのですよ。楊四郎であるからこそ“石幻果”でありえたのだと考えるなら、休哥はやっぱり“楊四郎”の父親でもあったとも言えるのではないでしょうか。
………って、すみません! 話がずれましたが!
えと、そこまで休哥を特別な存在と思っている石幻果ですから。触れるときには、うんと優しく、ひたすら休哥が気持ちいいように気遣うのだろうなあ、と。そんな風に思って、それゆえの「蜜の床」です(笑。
一直線に甘い話にしたいと思っております。よろしければ、どうかまた遊びにいらして下さいませ!!
菊乃さま、ようこそ!
いらして下さって、嬉し恥ずかしな気分です。も、好き勝手に書いている駄文サイト(オリジナル設定目白押しで、もはやファンタジーとむしろ開き直ってしまっている有様)ですが……ああでも、来て下さってやっぱり嬉しいです! ありがとうございます!
菊乃さまの日記、いつも参考にさせていただいております!以前書いておられた、史実の童貫の出てくる本も、読んでみたりしました!
今回も、宦官についての知識を教えて下さって……元帥、こんな体験をされていたのかと思うと、非常に痛ましくもあり、これをあらゆる意味で乗り越えたからこそ、あの元帥なんだと奮い立つ思いにもなり……。
第一回とのことでしたので、二回目以降も勉強させていただこうと待ち構えています!
本当に、来てくださってありがとうございました!
こちらこそ、どうかよろしくお願いします!
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