[135] [134] [133] [132] [131] [130] [129] [128] [127] [126] [125]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もうだいぶ、落ち着きました。
すばる11月号のショック。
……も、普通な自分に戻っているのですが、思い出すとちょっとまだ揺れます。なので、もう少し落ち着くまで、これの感想を書くのは控えようと思います。
いただきました、拍手とメッセージへのお礼を。
拍手を下さる皆々さま、どうもありがとうございます! 励まされております!
それから、以下はメッセージへのレスになります。
古都様、ようこそいらっしゃいませ!!
こちらこそ、素敵なバトンをお教えいただけて、幸いでした!ありがとうございました!
林冲×高毬、可愛いと言っていただけて………ちょこっとびっくりしましたー!(笑。や、すぷらったなイメージがありましたので、このカプ!
公孫勝×童貫は、百合のイメージ(笑。どっちも受ですが、色々経験のありそうな分、公孫勝がリード。兎さんな元帥は、頭真っ白になっているといいですよ! そんな元帥に、公孫勝が優しげにくちづけて……でも、それ以上は彼も受なので、躊躇ってしまっていればいいと思います!
……私の理想の文を書かれる古都様に、褒め言葉をいただいて光栄です!
……正直、特にプロの方の後書きなどで、自分の作品をあまりに貶めた書き方をされているのは、あまり好きではありません。読者としては、「私はこの話が好きなのに」と思うと、たとえ生みの親の言葉であってもあまり悪口を聞きたくないものです。
振り返ってみて赤面ものの作品でも、そのときそのときの自分の精一杯である筈なのですから、それを他人様に読んでいただこうとしている訳ですから、全然ダメだと思っても、「ああ全然ダメ」とは、出来れば云いたくないものです。
ですが、古都様の作品を読ませていただくと、いつも「あ」と思ってしまいます。自分が書きたかったのはこういう感じなんだ、と。比べて、実際に自分の書いたものは―――と(苦笑。
語弊を怖れず言わせていただくなら、古都様の作品が他のサイト様の作品より優秀だと述べているという訳ではない、のです。
作品にはそれぞれ個性があって、どれも面白いです。ただ、私が本当に描きたかった世界は、これなんだな、と。読んでいると墜落するように惹きこまれていく世界だ、と感じるのです。
話の先を色々と考えて楽しむのが好きですので、古都様の作品についても、何時も色々先の展開を予想しながら続きを待たせていただいているのですが。何時も、古都様は私の予想と異なる軌道で話を続けられます。それがまた、脳天に突き刺さるみたいに素晴らしく相応しいもので。
そゆ、感じですので。
古都様に褒めていただいて、面映いですが嬉しいです。
ありがとうございます!
Comment
Trackback
TrackbackURL
<すばる11月号感想。 Home え。>