徒然種々
思いつくままに。
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いただきまして、ありがとうございます!
各所で、楊家の剣を巡って何か凄い大騒動が起きていて、も、何か凄く面白くなっていますし(笑。
うきうきしている所へ、拍手まで送っていただきまして!
元気百倍です、ありがとうございます!
折り返し以下に、添えていただいたメッセージへのレスを行っています!
saki 様!
えっと、何と言いますか(汗
あの、ありがとうございます! ……いいよと言っていただけたのを良いことにして、も、散々saki 様の設定を使いまくらせていただいています。それに対して、寛容なご感想……冷や汗を流しつつ平伏して感謝です!! ありがとうございます!
も…女体呉用センセのお隣にいらした、女体童貫様があんまりにもお美しくて、可憐なのにきりりと硬質な印象があって……無理矢理一本、仕上げてしまいました。―――畢勝が後追いして梁山泊に飛び込むのもいいですが、うんと年下の楊令が童貫を奪ってしまうというのも…悦い、と思います!
おっしゃる通り、この高球は童貫様に惚れ込みそうですね! 惚れてしまって、それでもそれを表面には出すまいと、必死でツンツン。その実、あたふたして、童貫様を何とか傷つけまいと焦り、そして何とか良いところを見せ付け自分に惚れさせるべく奮起しそうな(笑。
そんな高球を、童貫様は「…?」って見ていればいいですよ! 端から見たら全身全霊を賭けて惚れ抜いている畢勝の愛にも気付かない人ですから、ツンデレなんて通用しません。たとえ周囲が気付いて、高球の滑稽なる奮闘振りを生暖かく見つめるようになっても、童貫様だけは最後の最後まで気付かないことでしょう!
―――真面目な話、高球の考える「幸せ」、「歓び」と童貫様のそれとは、重ならないと思うのですよね。
仮に、女体童貫様が高球のところへ行かされたとしたら。高球、童貫様をあちこち遊山に連れ出したり、盛大に宴会を開いたり。その前に、美味しい料理や美しい着物や飾りを山と積み上げる……かもしれませんが。
童貫様、別にそれを愉しいなんて思わないし、自分のためだとも思わないでしょう、きっと。
勤めとしてきちんと遊山にも付き合うし、「みっともない形では俺の体面にも関わる!」とか言われて、それもそうかと素直に美々しい着物を身にまといもするでしょうが。―――それで、幸せになったりはしないと。
幸せではないながら、何時か、高球の高球なりの懸命さには気付かれるかもしれません、が!
つらつらと、そんなことを考えました!
高球への、珍しくも暖かいメッセージをいただきまして!
本当に、ありがとうございました!
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