[174] [173] [172] [171] [170] [169] [168] [167] [166] [165] [164]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
皆様のおかげで、どうにかここまでサイトを運営してくることが出来ました! 心から御礼申し上げます!
拍手を下さった方、どうもありがとうございます!
心の栄養剤、ありがたく頂戴しております!
以下は、添えていただいたメッセージへの返信になります!
2月13日、「嫉妬シリーズ、萌えて笑って~」と、メッセージを下さった方、どうもありがとうございます!
北方楊家将・血涙!
UPしたからといって読んで下さる方はいるのだろうか、と常にどきどきのジャンルです。おまけに楊業×耶律休哥なんて、茨道ですし(笑。
萌えていただけて、ありがたいです…!
楊業、……息子七人の母親が一人一人、ほとんど違う…なんていうとんでもない状況だったせいか、とっても多情なイメージがあります。逆に、簫太后に実らない淡い恋を抱いたきり、妻帯もしなかった耶律休哥には実に淡泊そうなイメージが。
戦ではほぼ互角に近い好敵手二人、でも、閨では手馴れた楊業が耶律休哥を導く感じ。仮に真正面からやり合えば、耶律休哥、翻弄されるだろうなあ…と。
趣味に走った一連の話、楽しんでいただけて何よりでした!
どうも、ありがとうございました! また楊家将・血涙の話はUPしていくつもりですので、どうかまた遊びにいらしてくださいませ!
高坂様!
一周年&二万打祝いのメッセージ、ありがとうございます! こちらの健康にまでお気遣いいただいて……感謝感激いたしております!
正直、マイナーだと自覚せざるを得ないジャンルの、更にマイナーな趣味……ですよね、童貫元帥関連話にしろ、耶律休哥関連話にしろ(笑。
そんなマイナー中のマイナーの話を拙く綴りながら、それでも何とか一周年まで持ちこたえることが出来ましたのは、ご本家たちの魅力もさることながら―――やはり、こうして暖かな言葉をかけていただけたからこそだと思います! それに、自家燃焼力の弱いタイプですので、高坂様のサイトで愉しい、本当に愉しい語りや、垂涎の絵を見せていただいて! 燃料補給していただいて、何とかやっております(笑。
渋くて恰好よい童貫元帥の、あの猛々しい眼!
遼の白き狼の、あの…淡く透き通った雰囲気!
どちらもうっとりでした。―――以前一度、見せていただいた絵のあまりの素敵さに魂を奪われて、そのイメージで拙文を書かせていただきましたが。また、同じことをお願いさせていただきたいな、などと思ったりしています。
どうかどうか、これからもお見捨てなく、よろしくお願い致します! ……休哥も童貫元帥も、本当に凄く素敵ですものね! もちろん、呼延灼将軍も!
Comment
Trackback
TrackbackURL