いつも拍手を、ありがとうございます！

　拍手をいただくと、本当に嬉しいです。
　サイトを運営なさっている方はご存知でしょうが、ぽち、と一つ拍手を押していただくと、もの凄く発奮して、飛び上がりたくなるくらい嬉しいものですよね。
　話を読んで、拍手を押そうと思ってくださった方がいるんだ！　と。
　
　その嬉しさに支えられて、色々悩みつつもサイトを運営できています。
　どうも、ありがとうございます！
　
　えと、そのお礼心を込めまして。
　拍手のお礼小話を変更致しました。何時までもバレンタイン話というのもおかしなものだと思いますから…。
　
　ありがとうございます！
　メッセージを添えてくださった方には、以下でレスしていますー！
　

　２月１９日、「石幻果と休哥、すっごいお似合い～」とメッセージを下さった方！　どうもありがとうございます!!
　
　石幻果と耶律休哥の組み合わせ、凄く悦いですよね！
　血の繋がらない父と息子。―――ライバルでもあって、同志でもある。石幻果にとっては耶律休哥は仰ぎ見る憧れの存在で、でも何時か、仰ぎ見ることは変わらないにしても、ただ敵わない、追いかけるだけの存在ではなくなって、自分が支えてあげたいと思える存在になっていて。耶律休哥にとっては、最初は手強く育ちそうな好敵手、それが先の楽しみな部下になり、何時か“息子”になっていて。そして蓋を開けてみれば、実は彼にとっての永遠の存在である楊業の子だとわかってしまって。
　
　まさに、切っても切れない絆！
　いちゃいちゃしていたらいいと思います！
　
　……うちの石幻果はなかなかの強か者で、お父さんである楊業にもそうそう負けていません！　耶律休哥の心が彼にとっては一番なので、無理矢理楊業から引き離そうと画策したりはしないと思いますが。
　またどうぞ、応援してやってください！　ありがとうございました！