もう梅雨ですから。

　何時までも雪の模様もなにかな、と思いまして。
　このブログのデザインを、ちょっと変更しました。……他にも手を加えたいところ、色々サイト内に多かったのですがね。北方作品もの、増えてきたので「楊家将・血涙」と「水滸伝」で分けた方が分かりやすいかな、とも思いますし。
　
　ですが、結局ぐだぐだしていて、手をつけられませんでした。
　……お気に入りのサイトさまで、色々更新もあってちょっと浮かれてたせい、というのが大きいかもしれません！
　
　
　以下、いただきました拍手のレスを。
　……更新速度はすっかり鈍ってしまいましたが、何時も、ありがとうございます！

　６月２２日、「徐→司馬な徐張が好き～」とメッセージいただきました！　ありがとうございます！　
　けっこう、不誠実と悩む辺りが誠実……かもしれない徐晃と、明るく見えて、裡に色々抱えて、それでも明るい張遼の組み合わせ。……これから、ちと不幸向きになっていくかもしれませんが………雨降って地固まるともいいますし！　じっくり書いていくつもりですので、どうかどうか、また遊びにいらして下さいませー！
　
　
　椿丸様！
　古い拍手のログにも感想いただきまして、ありがとうございます！　……石幻果はやっぱり、かーなーり休哥が好きみたいです。休哥も、石幻果には何時の間にやら心許していますしね。あんな不埒な意味での“好き”は、休哥の方はまるで想像もしていないでしょうが。石幻果もそれは知っているので、（死後も含めて）無理強いはしませんし、ね（笑
　
　……耶律休哥を、そういう意味で育て始めたのは楊業なのですが。以後の楊業と休哥、どちらかというと同じ天然ボケ同士、一緒に愉しんでころころ絡み合っているイメージで。
　一方の石幻果は、密かに突っ込みですから。「？……？、？？」となっている休哥を上手く丸め込んで、なだめすかして、ちゃっかり手に入れてしまいますよ。
　
　「情熱の行き場」では、そんな石幻果を尻目に楊業、まさに正面突破で一人勝ちしていますが。後で、石幻果にしっかり復讐されていると思います（笑
　戦場では椿丸様のおっしゃるとおり、まさに「無敵」ですが、一歩戦場を出ると、実はかなり天然で抜けてますから、うちの楊業。
　
　……感想、どうもありがとございましたッ！
　
　
　他にも、無言でぽちっと拍手押してくださった方！
　お礼申し上げます！