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も、ちょっと涙……感激の涙が、出てしまいます!
拍手釦を、押していただける。
そのことが、まずありがたくて! 嬉しくて! 申し訳ありません、わざわざ押してくださってありがとうございますと、飛びついて御礼申し上げたいです!!
それから、メッセージまで、いただいてしまって。
ありがとうございます!
お返事は、また折り返しの方でさせていただこうと思います!
その前に、今回は、もう一つ!
えと、「カセキモリ」の古都様!
いえ、……お言葉に勇んで甘えさせていただいて、ここは古都さん! と呼ばせていただいてもいいでしょうか!
あの、「カセキモリ」のサイトの方に掲載されていました、素敵な小説を、こちらのサイトにも、掲載させていただけることになりまして!
加えて、その許可をいただいたメールに、とーっても素敵な、贈り物を添えていただいて、いまして。……ちょっと、卒倒ものの贈り物!
改めてお願いに上がって、こちらも、許可していただけるようでしたら、こちらのサイトに飾らせていただこう! と、思っております。
凄く、素敵なもので、眼にした瞬間、飛び上がってしまったのですが。
………幸せ、です!
更に、感涙の嵐を。
送っていただきましたメッセージへ、以下でレスを。
6月7日に、「岳飛と元帥の初々しいカップル物語~」と送っていただきました。ありがとうございます!
自分が、他の素敵サイト様において、何時も激烈に続きが恋しい恋しいと思っているせいだと思うのですが。「続きが読みたい」と、言っていただけて、光栄です! ありがとうございます!
元帥には、本当に幸せになってもらいたい、と思います。
過去話ではこれでもかと苛めてしまっていますので、死後パロでは埋め合わせのように……幸せ…になってもらいたい、と思っているのです、が。……死後パロでも、それでもやっぱり苛めてしまっていますが。
でも、本当に幸せになってもらいたいと思っているんです!
……何となく、元帥閣下、“軍人としての誇り”はきちんと正しく持っていると思うのです。それなのに、普通に幸せになるべき一人の人間として、自分を自覚してはいないのではないかな、と。
民のためでもなく国のためでもなく帝のためでもなく、自分自身のために戦をするなんて云いながら、その実、元帥は最後の最後に至るまで、ずっと禁軍総帥としての務めを果たしておられたようですから。
……周囲の元帥大事の人たちにうんと甘やかされて、自分の価値というものに気づいていただきたいと思うのです!
えと、それで。
今回の「岳飛×童貫」の話、まだ、終了していません。これから、更に童貫の乙女度が上がっていく、かもしれません、ある意味で。もう、眼も当てれないくらいに。
ただ…岳飛ファンでいらっしゃるのかと思うのですが。
ちょっと、岳飛、面目を失する展開になるかも、しれません。―――元気一杯の突進こそが彼の持ち味だと思うので、失敗してしまっても、彼はまた頑張るだろうとは思うのですが。
良かったら、また読みにきてやってください!
メッセージ、ありがとうございました!!
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