徒然種々
思いつくままに。
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拍手をプレゼントしていただきました!
どうも、ありがとうございます! 元気も、(マイナージャンルに食いついていく)勇気も、たっぷりといただきました! だいたいこの数日、何やら粥腹だったもので……。
……何か今、ふっと一瞬気が遠くなって!
改めて、えと、ありがとうございました!
何か上、ちょっと意味不明のことを書いていますが…どうか、お気になさらず(汗。
えぇと、閑話休題!
折り返し以下から、連載しております、現パロ及びバスケパロの、両郡の住めるところもきっと見つかるでしょう!!
どうも、ありがとうございます! 元気も、(マイナージャンルに食いついていく)勇気も、たっぷりといただきました! だいたいこの数日、何やら粥腹だったもので……。
……何か今、ふっと一瞬気が遠くなって!
改めて、えと、ありがとうございました!
何か上、ちょっと意味不明のことを書いていますが…どうか、お気になさらず(汗。
えぇと、閑話休題!
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そして、遂に第四クウォーター。
試合当初より、一貫して遼チームのリードが保たれてはいる。しかし、セーフティーリードとは言いがたい。
休哥は気を緩めることなく、果敢に攻勢をかけている。そして着々と、点数を積み重ねていく。
―――インターセプト。
中空に描かれた透明な軌道に割り込み、敵のパスを奪ったのは石幻果。
それを、休哥が受け取る。そして、そのまま正面から単独で突っ込んでいくと見せかけ、鋭く切り返した。いったんバックパスで退いて、そして再度、ボールを受けて今度は右サイドからカットイン。
レイアップの体勢に入ろうとする。
その肩を―――
「ッ、休哥!」
相手選手の太い腕が、思い切り突きのけた。
既に“熱心すぎるプレーの弾み”を装うことすら忘れ果てた、明確な“攻撃”だった。
既に、最終クウォーター。
それでも、一向に縮まらない得点差……
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