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徒然種々
思いつくままに。

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たくさん、たくさんv

 拍手と、メッセージをいただいてしまいました! 
 幸福感で、胸がいっぱいになっていたりします! はちきれそうです!
 本当に、優しいお心遣い、感謝致します! 
  
 ありがとうございますッ!!
 
 
 えと、以下は、いただいたメッセージへのレスです!

 椿丸様、いらっしゃいませ!! お久しぶりでございます(平伏
 何時も感想を、ありがとうございます!
 
 ご近況、今回窺いますかぎりでは、何やら酷く大変そうな…!
 お元気に甦られることをお祈り致します!
 
 えと、それで! 「雪の幻」にメッセージ、ありがとうございます!
 楊業32歳~33歳、耶律休哥17歳の、犯罪か否か、ぎりぎり境界線上の関係(笑 
 若狼、可愛い、萌えると言っていただけて! ……何となく、若い頃も耶律休哥、あんまり可愛くなかったようなイメージ、なんですよ。簫太后を怒らせて、耶律奚低をはらはらさせてしまうくらいには。幼馴染(設定)の斜軫や沙にはちょっと気を許しているけれど、基本的には人馴れしていない野生の狼。―――味方が攻撃してきたら、逆襲して、腕の一本も斬り捨てて却って処罰されそうになってしまいかねない感じで。
 ……それでも、男っぽくて妖艶な楊業と、初々しげな休哥、書きたくて。らしくないかなあ、とどきどきしながら書いていましたので。
 
 いただいたひと言に、本当に安心してしまいました!
 ありがとうございます、また、お暇な時に遊びにいらして下さいませ!
 
 
 
 5月25日、「岳飛×童貫たまらない~」と、送って下さった方!
 あ、ありがとうございますぅ……ッ(泣
 
 童貫元帥受って、凄くマイナーだと思うのです。……そもそも、童貫元帥がここまで恰好いい北方水滸伝自体、水滸伝の中では異色でしょうし。その北方水滸を扱ってらっしゃるサイト様でも、童貫元帥を特に取り上げておられるのは、片手の指で足りるほどの数だけ。その上、受属性ともなれば………超弩級のドマイナー(涙々。
 かてて加えて、挙句に今回は、楊令伝初出の岳飛がお相手の、死後パロですから。個人的には、息子×養父って凄く好きなのですが! 張虎×張遼(このサイトでは、張虎は張遼の実子ではありません)とか、石幻果×耶律休哥とか! ―――でも、マイナーですよねぇ……。
 
 書いている本人が愉しいからいいんだ! 
 だから書くんだ!
 
 と懸命に自分に言い聞かせていても、読んでくれる人が一人もいなかったら……やっぱり、淋しい、ですので。
 なの、で。ありがとうございます!! 張り切って、続き書いてしまいます!!
 
 …………正直、これから元帥の乙女度が上がるのですが。
 引かずに、読んでいただけたらありがたいですー! 
 
 
 
 5月26日、「童貫元帥のメイドネタ~」とメッセージをいただきました! 
 嬉しいッです、どうもありがとうございます――っ!!
 
 いえ、もう……禁軍メンバーに頸を絞められそうなネタだと思うのですが!
 童貫元帥本人は、あんまり気にされない気がします(笑。
 何と言っても、筆舌に尽くしがたい屈辱を受けながら、じっと耐え続けて、名実共に禁軍の頂点に立たれるようになった御方ですから。メイド服くらい、きっと軽い……かもしれないと思ったりします。単なる天然ボケかもしれませんが。―――部下達が何を焦っているのか、自分の今の恰好の何がいけないのか、さっぱり分からないで「?」となっている感じ(笑。
 
 でも、原作でも繰り返し言われるくらい、軍人なのに「小柄で華奢」な体付きの御方ですから! きっと、少し古風な、上品めのメイド服が似合うと思います!
 
 拙い小話に、ありがたいメッセージ、ありがとうございました!
 また、よろしかったら遊びに立ち寄ってみて下さいませ!!
 
 
 
 
 菊乃様!
 メッセージ、ありがとうございますッ!!
 
 そう……ですね。「過去の刻印」は、かなりの暴力表現があるのにR表記にしなかったのは、まあ、元帥に焼き鏝が当たられるシーンを、そんなに熱心に描写していないことと、それから、どちらかというと、精神的な痛ましさを書きたかった、ということがあった、からかもしれません。おっしゃる通り、ですね。
 元帥、原作でも、徐寧の時や宿元景の時など、部下以外認めない、禁軍は自分だけ……などと言いながら、けっこう他の配置の軍人にも手を差し伸べている、のですよね。別に相手のことを思ってしている訳ではない、あくまで軍人が軍人に対する当然の処置だ、とご本人は思ってらっしゃるようですが。
 
 でも、そんな元帥を、「軍人」という枠組みを超えて、慕う人も当然出てくると筈だと思うのです。畢勝たちが、あれほど元帥を敬愛していたのは、単に元帥が“軍神”だったからというだけでは、ないだろうと。
 
 それなのに、元帥自身はそれに気づかない。「思いやる気持がないのではなく、自分に対して思いやられる気持がどうでもいい」……えぇ、まさしく、書いていただいた通りに。
 
 そういう、狷介さ。
 そういう精神的な痛々しさを、書きたかったような気がします。
 メッセージ、どうもありがとうございました!!
 
 えと、それから。
 悲華水滸伝。―――童貫の本格登場は、文庫版全五巻の、四巻ぐらいからなんですが。四姦の一人のはずなのに、童貫、かなり恰好よく描いてあります。そういうの、他の水滸伝には無いので、登場シーンの少ない割に、童貫ファンとしてけっこう愉しく読めました! 性格設定自体は、北方水滸伝のものとは全く違っていましたが。

 

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