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徒然種々
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読書。

 情報提供いただきまして。
 ただ今、駄文更新の手も(より更に)滞らせつつ、北方楊家将、および血涙の原典である「楊家府演義」を読んでいます。
 
 ……まだ、肝心の耶律休哥は名前が出てくる程度の出番なのですが。 
 
 も、それだけ(名前出てくるだけ)でうきうきですよ!
 正直、話の好みとしては北方楊家将の方が遥か上、矢鱈と猛将めいた楊業とか、矢鱈滅多ら強いその奥さんなどに戸惑いを感じないでもないのですが。
 
 でも、「ああ、これが…!」と読みながら、ついついにやけてしまう瞬間も多いのです。
 ところどころ、対応する部分もあって………。
 
 も、とにかく愉しいです!
 情報提供ありがとうございました!
 
 
 以下、拍手レスです。
 
 6月4日、翻訳サイトさまのURLを教えて下さった方! 
 先に書きました通りです、ありがとうございます! も、「嬉しいっ!」の一心で読んでおります! まだまだ、耶律休哥などはやっと名前が出てきたくらいなのですが……楽しみです! 情報提供、ひたすら感謝感謝の繰り返しでございます!
 
 6月6日、xis様!
 おかげ様で、こんな駄文辺境サイトではありますが、何とか10000打に達することができました! ありがとうございますッ!
 
 ―――くちうつしでやり取りする水とか薬とか食べものとか、ムチャクチャ萌えるのですよね! 何と言いますか、やはり「くち」というのは、命をつなぐための作業を行う器官であり、同時に愛を交わすための器官でもありますから……くっつけあっていると、たとえそーゆー意味が無かったとしても、端からみればどきどきしてしまいます。
 
 この、口移しの動作も含めて。
 正直いえば、休哥重病のシチュエーション、もっともっと艶のある風情で苦しみ悶えて欲しいと思っていたのですが。……普通に淡々と苦しそうなだけに、なってしまっています。以前の鞭打ち話のときも同じことを考えたのですが、色っぽい苦悶というのはなかなかに難しいものです……(吐息
 
 基本的には好きなキャラは虐めたい嗜好がありますので、もっと風情ある情態が書けるものなら、休哥たち(受キャラ)には、もっともっと“可哀想”なめにあって欲しいなどと思ってしまっているのですが!
 
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