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徒然種々
思いつくままに。

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拍手、拍手、拍手!

 拍手、どうもありがとうございます!!
 拍手をぽちっと一押し、勇気と妄想力、たっぷりと注いでいただいております!!
 
 えと、それで。
 更にそれにメッセージまで下さった方!
 以下でレスしております。本当に、ありがとうございます!!
 
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つづきはこちら

まず!

 まず、御礼申し上げます!
 サイトにお越しいただき、更には拍手までいただきまして、大変もう、感謝感激恐懼の極みです、どうもありがとうございます!!
 
 更に、えと。
 メッセージをいただきまして!
 そのレスを、折り返し以下で行なっております、本当にありがとうございます!!
 
 

つづきはこちら

秋の、美味。

 こんな駄文サイトにお越しいただき、ありがとうございます!
 えと、来て下さって、更に拍手までぽちっと押してくださった方!
 改めて、本当に本当にありがとうございますっ!!
 
 
 
 ―――閑話休題。
 
 徒然と、この秋の、味覚について。
 ちょっと、自分の妄想を語ります。
 
 

 秋の美味、堪能大会……。
 
 天高く馬肥ゆる秋。
 その美味を、うちのサイトの場合、皆どのように堪能しているのか。
 
 えと。
 まず、うちの受キャラのうち、大喰らいは二人、です。
 
 その大喰らい二人とは、張遼と呼延灼。
 ただし、この二人、喰らい方の種類が違う。
 
 
 呼延灼。栗ご飯とか茸汁とか、落ち鮎の甘味噌田楽とか。
 はぐはぐと、元気良く夢中で頬張っている。くちの周りに、ご飯粒をくっ付けながら。
 
「誰も、取らんぞ…?」
「少し、落ち着いたらどうじゃ?」
 
 保護者たちにそんなことを言われながら、
 
「ん? んん! ……っん、んんぐ!!」
 
 それに対して頷きながら、それでも手を止めずにぱくぱくもぐもぐ!
 十人前くらい平らげてから、満足そうに、きっちり引き緊める腹筋を内部から押し上げて、ちょっと膨らんだお腹をさすって大満足!
 
 
 一方の、張遼。
 酒杯を片手にして、上品で控えめな笑みを浮かべ隣の夏侯惇たちと、ゆったり談笑している。別にがっついて食べているわけでもないし、食べたものでお腹が膨らんでいるわけでもない。
 
 それが、しかし。
 ふっと、彼の横を見ると……
 
「「!!?」」
 
 空になった大皿や鍋、壺煮の壺が積み重ねられ。秋になってたっぷり脂の乗った鹿や兎、鶉や雉など等の骨が山となり。際限ない大量さで、丸焼き鮭の頭部と尾っぽが転がっている!!
 
「おまえ、その躰の何処にこれだけ収めた!?」
「てゆーか、いったい何時喰ったんだよ!!?」
 
 ―――という。
 
 
 さしずめ、呼延灼の場合が若い軍人の健康的(?)な食欲ならば。
 張遼の場合は、底なしブラックホールの不思議、という感じ!
 
 
 一方、残りの小食組。
 
 童貫の場合は、畢勝や豊美に左右から食べろ食べろと訴えかけられて、取り皿に色々色々料理を取り分けられて、渋々それらにちょっとくちをつけます。
 ……次第によっては、彼ら相手には薄っすら不機嫌を貌に出して
 
「もういらん」
 
 とか言うかも。
 でも、岳飛が無邪気に他意なく大皿に山盛りの料理(丸ごと鮭と松茸の包み焼きとか)をどーん!と差し出されてしまうと、
 
「……」
 
 邪気のない子どもの振る舞いに苦笑しながら、頑張ってもうちょっとつつくかもしれません。
 
 
 耶律休哥もまた、小食。
 だからほとんど何も食べない―――という訳ではなく、甘い物が好きなので、豊富な秋の果物を(休哥なりに)たくさん食べていればいいと思いますよ! 
 石幻果や麻哩阿吉、楊業なんかも、気遣ってそういうのをたくさん休哥の前に回しますしね! 
 
 柿や林檎、葡萄、無花果、焼き栗や南瓜、甘藷の甘煮! 
 黙々、黙々と食べていい加減お腹がいっぱいになってしまった後は、新鮮な果汁を使った甘ーいお酒でも!
 
「…………」
 
 ……ふわっと、酔ってしまっていたら可愛いな! と。
 白皙の、眼もと辺りが薄っすらと染まって!
 
 
 公孫勝も、あんまり食べない。
 溢れる精気そのままにご馳走を平らげていく梁山泊好漢たちを横目にちろっと眺めながら、自分はくいくいお酒だけ飲んでいればいいかな、と。―――ほし柿とか、一つぐらい軽く引き千切って飲み込むくらいで。じっくり噛みしめて食べるというより、糸切り歯で千切って引き裂いて飲み込む、という感じで!
 
 
 安道全医師は、食べるどころじゃないですね、きっと。
 秋には風邪が流行ったりもするのでそれが気になるでしょうし、際限なく食べる男どもが今正に眼の前でお腹壊したりもするでしょうし、酒が廻りすぎれば殴り合って骨折、なんてことも……。
 ほっそい躰つきでぺろっとご馳走の山を“消去”していく張遼を見て、
 
「胃下垂気味なのでは…?」
 
 と診察したそうにしているような。
 いちおう白勝たちが気遣って、蒸し直した粽……栗とか茸とか鶉肉とか、秋の美味たっぷり! ……を用意して食事にしていそうです!

 
 呉用センセと呼延賛殿は、二人でうっとりと熟柿を匙で掬って食べていてくれればいいですよ! 暖かい夕日色の、甘い、良く熟れた柿! ふるふると揺れる柔らかな果肉! 向かい合ってうーっとりと、お互いとっても幸せそうに眼を細めてね! 眼福眼福! ……で、二人、時々渋の抜けていない飛び切りの渋柿に当たるのですよ!!

 

ぽちぽちっと!

 拍手を、どうもありがとうございます!
 大変美味しく、心でいただいております!!
 
 
 それで、えと。
 今回は、3ムソの徐遼の続きをUPしてみました!
 ……もはや、あんまり徐遼な感じではないのですが…(苦笑。
 
 

私信、です。

 
 えと、私信、ですが。
 その、この駄文サイト管理人と親しくしてくださっていた、xis 様宛てに。
 えと、以下の、折り返しにて……。
 
 

つづきはこちら

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