拍手をぱちぱち、送ってくださってありがとうございます！

　
　ありがとうございます！
　まずは、拍手へのお礼！
　
　それから、メッセージへのお礼を！
　
　

　　椿丸様！
　５月２２日、５月２４日のメッセージ、ありがとうございます！
　サイト内の作品だけでなく、ブログの徒然意味無し語りも読んでいただいているようで！　どうも恐縮です！
　
　……いえ、いちおう訴えたい、語りたいことがあって書いているのではあるのですが、実際に読んでいただいているとなると、何となくテレも入ってしまいます、ブログ！
　
　張虎もお好きとは思いませんでした！
　
　……石幻果のように、“父”の背中を追いかけながら、いつの間にかその背をそっと支えるようになっている。ひっそりと拡がる索漠の気配を、力強く育った腕で庇いながら、同時にその深さ勁さに改めて打たれて“父”に焦がれる。
　
　そーゆー男、かっこいいと思うのですが。
　
　偉大すぎる“父”の影に覆われて、翻弄されて、卑小な自分にもがき苦しみ続ける。“父”を恨み、憎悪さえしながら、それでもその素晴らしい、永遠の憧れである存在から眼を逸らすことができない。一生涯、囚われ続けて終わる。
　
　こーゆー男も、萌えだと！
　特に、その“父”が張遼みたいな苛烈で艶麗な二律背反の武人の場合など！
　
　いいですよね、張虎！
　
　
　看病ネタの血涙パロ「宿命」も、がんがん書きたいと思っています！
　休哥を虐めるのは非常に楽しいのです！　好きキャラほど虐めたいタイプの人間なもので！
　
　………そのせいで、斜軫は矢鱈と泣かされてばかりですが！（初春＆邂逅）
　
　
　
　xis様、いらっしゃいませー！
　感想、どうもありがとうございます！
　
　血涙パロ「昔語り」の宿命編、読んでくださったのですね！
　……うちのサイトの場合、耶律休哥が出てくるのは絶対条件なのですが、お相手の方は色々。今までは斜軫が親友で出ていましたが、今回は沙が中心になっています。残念ながら、xis様のサイトの沙のような、可憐な子じゃありませんが……。
　
　基本、彼は休哥と斜軫の兄貴分な感じです。
　
　平然と常識無視で、自分ではそれに気づいてさえいない獣みたいな休哥と。そんな休哥に絶えずはらはらさせられて、幾度も理不尽な危険に放り込まれ続けた挙句、北辺へ追いやられる不幸に本人以上に腹を立てて、じれったがった挙句、絶交までしてしまうような斜軫。
　
　二人のバランスを、三人の中で一番常識人に近い沙が取っていたのです。
　入れ込み過ぎる斜軫を、端から苦笑ってたしなめて。それから、休哥の非常識もそれとなく注意してやって。
　
　そゆ感じで、これから書いていくつもりでいます！
　また、読みに来てやって下さい！　xis様のサイトへも、また伺わせていただきますねー！