徒然種々
思いつくままに。
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現パロ。
以下のような、設定概要です。詳しい話や設定に関するイラストは、このサイトからリンクさせていただいているsaki 様のサイトへどうぞ!
宋大附属高校に入学した、呉用が主人公。
呉用は小学生の頃に親を亡くし、お隣の晁蓋の家に引き取られて育ったのですが、何時までも迷惑はかけていられないと、高校から宋大附属の寮に入って暮らすことにしました。晁蓋のご両親は実の子同然に可愛がってくれるし、晁蓋は呉用のことを慕っているのですが、呉用は逆にそれゆえ申し訳ないと考えてしまう性格なのです。
寮での同室者は李富。一緒に将棋部に入ったところ、部長で三年の袁明、同じく三年副部長の童貫に後輩として可愛がられることになります。
このサイトでは、この童貫先輩にスポットを当てております!
童貫は生徒会副会長で将棋部副部長。生徒会の方は高毬の台頭を抑えるための頼まれ立候補で、実質的な活動はあまりしていません。この外、剣道部にも所属していて―――とゆか、メインで剣道に励んでいます。週に一日将棋部、四日剣道部。
・童貫
早世した実父に似て、生来的にやや虚弱。そのせいで物心つくや否やのうちに実母に捨てられるが、叔母夫婦の養い子となってその愛情を受け、地方名家の子息として育つ。
暑熱には特に弱く、夏には医薬の手助けが欠かせない。その状況を少しでも改善するため体力をつけるべく剣道に励むが、いまいち効果が薄い。
宋大、その大学院と進学。高校卒業後も寮を出ず、ずっと同室だった袁明が寮を去って以降は後輩の畢勝と同室に。
ちなみに、高校時代の仇名は「氷の女王」。
・畢勝
剣道部における童貫の後輩。黒人系クウォーターで柄が大きく、逆に人並み外れて小柄で華奢な童貫とは、まさに大人と少年(こども)の体格差が。
自身が大学入学後は童貫と共に寮を出て、別に家を借りて同居する。大学院で研究に励む童貫を、養える自分に早くなるべく努力中。
……体格差や社会的な視線を考慮して、童貫との初体験には慎重だったが、性格漢前な童貫にたしなめられ、やがてきちんとやることはやる、という形に。
・豊美:剣道部における童貫の後輩。畢勝と同年で、同じく童貫を敬愛。
・晁蓋&宋江:呉用の友人。やがて童貫にとっても友人に。
・袁明:童貫の友人。やや「→童貫」。痴漢に遭いやすい。
・高球:成金お坊ちゃま。「→童貫」だが長く自覚がなく、自覚して以降はストーカーに。
・王進:童貫の敬愛する先輩だったが、高球によって宋大附属を追われる。
以上が、お借りしている北方水滸伝現パロ設定です!
・楊業&耶律休哥
精力的に活動中の実業家である楊業と、学生時代に出会った耶律休哥。
多大なる年の差にも関わらず、友人以上恋人未満の付き合いを始める二人ながら、年下の休哥が学生身分を終えた後も、楊業はなかなか手を出そうとしない。
喰ってくれない相手に業を煮やし、休哥が気性のきつさを発揮して楊業を押し倒したところから、関係の一歩深まる二人。
正妻愛人多数の楊業に対し、既にあるものは気にしないけどこの先はもう新しいのは作るなよ、と念を押す休哥に、そのつもりはないと断言する楊業。
仕事に打ち込んでばりばりやっている楊業の背を、かまってもらえないつまらなさを以って眺めつつ、同時に何だか面白そうだから自分も早く働きたいとか考えている、休哥。
ちなみに、二人の年齢さは二十歳。
楊業の長男より、休哥の方が年下。
―――これは、上の北方水滸伝現パロと同一世界の、北方楊家将のキャラ設定だとのことです!
以下のような、設定概要です。詳しい話や設定に関するイラストは、このサイトからリンクさせていただいているsaki 様のサイトへどうぞ!
宋大附属高校に入学した、呉用が主人公。
呉用は小学生の頃に親を亡くし、お隣の晁蓋の家に引き取られて育ったのですが、何時までも迷惑はかけていられないと、高校から宋大附属の寮に入って暮らすことにしました。晁蓋のご両親は実の子同然に可愛がってくれるし、晁蓋は呉用のことを慕っているのですが、呉用は逆にそれゆえ申し訳ないと考えてしまう性格なのです。
寮での同室者は李富。一緒に将棋部に入ったところ、部長で三年の袁明、同じく三年副部長の童貫に後輩として可愛がられることになります。
このサイトでは、この童貫先輩にスポットを当てております!
童貫は生徒会副会長で将棋部副部長。生徒会の方は高毬の台頭を抑えるための頼まれ立候補で、実質的な活動はあまりしていません。この外、剣道部にも所属していて―――とゆか、メインで剣道に励んでいます。週に一日将棋部、四日剣道部。
・童貫
早世した実父に似て、生来的にやや虚弱。そのせいで物心つくや否やのうちに実母に捨てられるが、叔母夫婦の養い子となってその愛情を受け、地方名家の子息として育つ。
暑熱には特に弱く、夏には医薬の手助けが欠かせない。その状況を少しでも改善するため体力をつけるべく剣道に励むが、いまいち効果が薄い。
宋大、その大学院と進学。高校卒業後も寮を出ず、ずっと同室だった袁明が寮を去って以降は後輩の畢勝と同室に。
ちなみに、高校時代の仇名は「氷の女王」。
・畢勝
剣道部における童貫の後輩。黒人系クウォーターで柄が大きく、逆に人並み外れて小柄で華奢な童貫とは、まさに大人と少年(こども)の体格差が。
自身が大学入学後は童貫と共に寮を出て、別に家を借りて同居する。大学院で研究に励む童貫を、養える自分に早くなるべく努力中。
……体格差や社会的な視線を考慮して、童貫との初体験には慎重だったが、性格漢前な童貫にたしなめられ、やがてきちんとやることはやる、という形に。
・豊美:剣道部における童貫の後輩。畢勝と同年で、同じく童貫を敬愛。
・晁蓋&宋江:呉用の友人。やがて童貫にとっても友人に。
・袁明:童貫の友人。やや「→童貫」。痴漢に遭いやすい。
・高球:成金お坊ちゃま。「→童貫」だが長く自覚がなく、自覚して以降はストーカーに。
・王進:童貫の敬愛する先輩だったが、高球によって宋大附属を追われる。
以上が、お借りしている北方水滸伝現パロ設定です!
・楊業&耶律休哥
精力的に活動中の実業家である楊業と、学生時代に出会った耶律休哥。
多大なる年の差にも関わらず、友人以上恋人未満の付き合いを始める二人ながら、年下の休哥が学生身分を終えた後も、楊業はなかなか手を出そうとしない。
喰ってくれない相手に業を煮やし、休哥が気性のきつさを発揮して楊業を押し倒したところから、関係の一歩深まる二人。
正妻愛人多数の楊業に対し、既にあるものは気にしないけどこの先はもう新しいのは作るなよ、と念を押す休哥に、そのつもりはないと断言する楊業。
仕事に打ち込んでばりばりやっている楊業の背を、かまってもらえないつまらなさを以って眺めつつ、同時に何だか面白そうだから自分も早く働きたいとか考えている、休哥。
ちなみに、二人の年齢さは二十歳。
楊業の長男より、休哥の方が年下。
―――これは、上の北方水滸伝現パロと同一世界の、北方楊家将のキャラ設定だとのことです!
「眠り姫」
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/233/
「反・孤独」
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/249/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/250/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/254/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/256/
「対決」
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/257/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/260/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/262/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/263/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/264/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/265/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/268/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/270/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/271/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/276/
(ご本家様…と申しますか、上述の貸与元サイト様と、設定がずれてしまいました。……ちょっと、パラレル扱いでご理解くださいますよう…!)
「火炎」
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/286/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/287/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/291/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/292/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/295/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/297/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/323/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/327/
「後宮百合譚」
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/320/
「爪紅」
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/329/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/331/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/333/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/334/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/336/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/337/
「昏迷の朱」(後宮百合譚2)
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/341/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/344/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/348/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/349/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/350/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/351/
「真珠の雫」(後宮百合譚3) ※ 時系列は1・2以前です。
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/357/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/360/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/361/
「珠玉」(後宮百合譚4)
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/362/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/365/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/367/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/368/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/369/
「四季変遷」(後宮百合譚5)
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/371/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/372/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/373/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/376/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/378/
「戦女神」(後宮百合譚6)
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/381/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/387/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/397/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/410/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/412/
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http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/447/
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/450/
「女人談義」(後宮百合譚7)
http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/467/
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http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/484/
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http://akane359.blog.shinobi.jp/Entry/489/
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