徒然種々
思いつくままに。
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拍手を送信していただきました!
どうも、ありがとうございます!
送っていただく「ぽち」のひとつひとつが、そのまま妄想のエネルギーになっていたりします。―――どうか補給、今後もよろしくお願い致します!
一緒に添えていただきましたメッセージについては、折り返し以下でレスしております!!
閑話休題。
あの、このブログにおいて。
時おり、折り返し以下に小話をつけて、UPしておりました。
それがカテゴリーも何もなく、読みづらいとのご指摘をいただきましたので、今回、ちょっと整理してみました! 改善が遅くなりまして、申し訳ありませんでした!
それから、今回の整理に当たって。
目次を作ってみたらわかりよいのではないか、とご助言くださった火狼紗麻様、参考にさせていただきました、ありがとうございます! どの話がどの話の続きなのか、これまた分かりづらくなっていたと思いますので……。
「目次をつけたら?」 → 「おお、なるほど!(眼から鱗)」
―――という感じでした!
ありがとうございました!!
これで、読んで下さる方が少しでも判り良くなったと思ってくだされば、嬉しいのですが……。← ちょっとどきどき。
今回は、とりあえずまず、最も数の多かった「onion plus」のsaki 様からお借りした、現パロ設定で書いた小話を整理しました。以降、他のものも同じくしていくつもりです!
11月11日! 「高毬さん何たくらんでるんですか!~」と、メッセージを下さった方!
その、どうもありがとうございます!!
拍手の方の話にまで、感想を下さって! ありがとうございます! もともと岳飛×童貫、そんなに続く話になるはずではなかったのですが。―――「本当に好き」なんて言っていただくと、本当に嬉しくなってしまいます! 私も、岳飛と童貫元帥が大好きなんですと改めて!
高毬にまで優しいひと言、高毬に代わってお礼申し上げます!
ええもう、高毬は高毬なりに、一生懸命ですよ! 同サイトの「高童希望~」のシリーズと異なり、この話の場合はこの時点まで高毬、そんなに元帥につきまとっていた訳ではないのですが! でも、本当に彼は彼なりに(彼としては悪意なく)、元帥と親しくなるために精一杯考えた末の行為が―――あれ、だったりします(笑。ある意味、これぞ本当に最低と言えるかもしれません、が(笑々。
悪意なくサイテーな策を繰り出す高毬に対して、元帥がどう返すのか!
また、ちょっとずつ更新していきたいと思います! どうかその、また応援してやってください! ありがとうございました!!
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