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本日は、北方ものを更新しました。
北方楊家将・血涙の、少年時代の耶律休哥と耶律斜軫の話。
それから、北方水滸伝の、現代版パラレルの、犬林冲と猫公孫勝の話です。
少年斜軫と休哥の話では、耶律沙が初登場しています。
……人物評でも書いているのですが、何となく耶律沙は斜軫&休哥より、年上のイメージがあります。やっぱり、話の初っ端から将軍として登場している分、何となく先達という気がするのだと思いますが。
このサイトでは、斜軫と休哥は同い年(斜軫の方が半年ほど年上)で、耶律沙だけがちょっと年上です。
一応、三人とも幼馴染ですが、距離が近いのは同い年の斜軫と休哥。
北方水滸伝現代版パラレル……といいますか、動物化パラレル。
普通は、動物化といえば、もっとほのぼのとして愛らしい話になるのでしょうが………てゆか、私もそうしたいと思って動物化パラレルにした筈なのですが。
全然、ほのぼのしてません。虎の黄文炳襲撃・撃退話です。
……基本的に、千倍万倍の体積のありそうな虎相手に、必死の威嚇をする猫な公孫勝と、その公孫勝を助けるドーベルマン林冲を書きたかっただけ、という感じです。も、それだけ。あと、公孫勝大好きな赤猫劉唐とか。
ちなみに、李俊はフェレット、童猛・童威兄弟はイタチ。
それで、阮兄弟や張順なんかは、カワウソな感じです。
えぇと、本来なら4月1日に行なうべきだったエイプリルフールネタを、4月2日に行ないました。……エイプリルフールネタと云っても、そのものではなくて「嘘」がテーマの小話を幾つか書いた、というだけなのですが。
張遼受で、呂遼と惇遼。
……日頃の連載などとは、基本的に設定が違います。
それから、北方水滸伝で3本。
関勝×呼延灼と、現代版パロの公孫勝、林冲で1本ずつです。
北方楊家将・血涙でもやりたかったのですが……。
耶律休哥と嘘って、重ならないです! 騙す方にしろ、騙される方にしろ。
戦場での掛け合いでは負けないでしょうが、普段は嘘を吐いたりとか、そういうことに労力使わない気がします、休哥は。
そして嘘を吐かれて騙されたとしても、興味の無いことの場合なら「ふん」って感じであっさり流してしまって。そうでない場合は、怒る以前にバッサリと殺ってしまってケジメつけそうです。
4月2日23時頃、「楊家将の2回目を……」というメッセージをいただきました!
3ムソや水滸伝に比べるとマイナーなんだろうなー、と思える楊家将ですが、ファンの方、いらしてくださってありがとうございます!
3つのジャンルのうち、どれに特に愛が偏っているということもないのですが、マイナーと覚悟しているジャンルについて話しかけていただくと、何だか素直に感動してしまいます(苦笑
この、楊家将の2回目……というのは、「楊家将演義」の第二回ということなのでしょうか? 「楊家将演義」は日本語訳はなされていないそうで、私は読んでみたいなあと思いつつ、読めないでいるのですが……。耶律休哥が凄くかっこいいらしいので、一度読めたらなあと切実に思います!
ああでもそれとも、北方「楊家将」をもう一度、読み直していらっしゃるのでしょうか? ……あれは、いいですよね♪ 何回読んでも愉しいです!
他にも拍手を下さった方、ありがとうございます!!!
北方水滸伝もの、メチャクチャ少なくてすみません!
や、ちみちみ増やしたところで所詮は駄文なのですが……でも、ちみちみこれからも増やしていくつもりですので、どうか懲りずに寄ってみて下さるとありがたいです!
えぇと、それで。
今日は四月一日ですので、エイプリルフールの「嘘」ネタをやりたかったのですが。ちょっと、間に合わないみたいですので……。それはまた、日を改めて。今日は、普通に三国無双の連載物の続きを更新します。
あとそれから、早く「裏もの」に三国無双の作品を入れなくてはなあ、と。
思いまして、何かそれらしいものを書こうとばたばたしていたりもします。
……色々考えては、あっちこっちに少しずつ手をつけるので、なかなか長い話がまとまらないのです。それを反省しないでもないのですが……しかし、今日はちょっと、かっこいい好きキャラに浮かれてしまったみたいで、どうにもこうにも(苦笑
こんぱつ、とか云うみたいですね。北方「楊家将」に出ていました。
どうやら、頭頂だけを剃り上げて、その他の部分を伸ばす感じ。日本の源平戦国くらいの武将の、前髪有りみたいな感じだったのかな? と思います。……てゆか、カッパ?
休哥たちも、こーしているみたいですね。
で、どうも……その伸ばす部分が、身分の高い人ほど長くなるのでしょうか? 一介の兵士のように、髪を短くしていた、みたいなニュアンスの描写がありましたから………。
で、そんなことをつらつら考え合わせまして。
このサイトでの、休哥たち遼の男らの髪型。
無双キャラなどに関しても、そうなのですが。
………日本武士の伝統的髪型は全然オッケーですので、我ながら偏見だなーとは思うのですが。こんぱつ、はパスの方向で!
無双の夏侯惇のごとく、髪は剃ったりしないで、全面的に伸ばして。
それで、後頭部の方でいったんまとめて結って、髷を一つ作ります。髷にまとまりきらなかった分は、そのまま改めて下へ垂らして。
それで裕福で身分の高い人ほど、全体の長さを長く保つ感じ。
休哥の場合は、髷を普通に作って、それから垂らして、髪の切り口が項の辺りで不揃いに揺れてるぐらいの長さ。兜から、白い色がちょっと覗くくらい。
髷を作らない場合は、肩下くらいまで。ちょうど、肩甲骨を覆う辺り。
将軍位にあるので、本当はもっと長くていいはずなのですが。
長すぎると戦闘の邪魔になると云って、彼はいい加減なところで、勝手に刀で引き切ってしまうのです。
……北の土漠に駐屯後暫くしてから、クルーズ・カットもどきに、ざっくりやってしまったことさえあるのですが。(上層部の小うるさい奴らと、ほとんど会わなくて済むようになったので)
そしたら、副官にメチャクチャ怒られて!
それからは適当な長さを保つようにしてます。
(「楊家将」下巻にて、本当は一人で身軽に動きたいのに、「副官が承知せん」という理由で供廻り五騎を連れて移動している耶律休哥が可愛かったのですよ!)
昨日28日の23時頃に、「歴史りんく。さんに登録されてはいかがでしょうか?」と、拍手よりアドバイスをいただきました!
ありがとうございます!(嬉
実際、現在登録していただいているサーチはほとんどが三国無双系のサーチさま。同盟については、北方水滸伝同盟さまに参加させていただいていますが、サーチ関係では、ちょっとずつ増えてきている北方作品ものには、全然掠ってない感じです。無双以外の三国ものも、そのうちやりたいと思っていますし……。
ご助言いただきました通り、歴史りんく。さまに登録を願えれば、いいのですが。実のところ、歴史りんく。さまには現在登録申請中で、まだお返事をいただけていない状態なのです。まだこちらは、却下されてしまった訳ではないようなのですが……歴史系裏電網探索さまの方も同様です。
……何と言いますか。北方楊家将・血涙のパロ、しかも耶律休哥受なんて、絶対一人も同志いないだろうと思えるものに手を出し始めたときは、どうせ一人だし! という開き直りがあったのですが。
しかし、少なくとも北方水滸伝ファンの方は、サーチさまにそれと並ぶくらいいらっしゃる訳でして。ならば、私も何処かで仲間入りさせていただきたいなーと、贅沢なことを考えてしまったりもするのです。
しかし……なかなか、難しいものなのですね!
アドバイス、ありがとうございました! もう一度、水滸伝の専門サーチさまに登録願えるよう頑張ってみるとか、色々方法を考えてみたいと思います!
更新なども、頑張りますので!
また遊びに来てやって下さい!
拍手を送って下さる方、何時も感謝してます!
ありがとうございますー!!