徒然種々
思いつくままに。
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本日は、北方ものを更新しました。
北方楊家将・血涙の、少年時代の耶律休哥と耶律斜軫の話。
それから、北方水滸伝の、現代版パラレルの、犬林冲と猫公孫勝の話です。
少年斜軫と休哥の話では、耶律沙が初登場しています。
……人物評でも書いているのですが、何となく耶律沙は斜軫&休哥より、年上のイメージがあります。やっぱり、話の初っ端から将軍として登場している分、何となく先達という気がするのだと思いますが。
このサイトでは、斜軫と休哥は同い年(斜軫の方が半年ほど年上)で、耶律沙だけがちょっと年上です。
一応、三人とも幼馴染ですが、距離が近いのは同い年の斜軫と休哥。
北方水滸伝現代版パラレル……といいますか、動物化パラレル。
普通は、動物化といえば、もっとほのぼのとして愛らしい話になるのでしょうが………てゆか、私もそうしたいと思って動物化パラレルにした筈なのですが。
全然、ほのぼのしてません。虎の黄文炳襲撃・撃退話です。
……基本的に、千倍万倍の体積のありそうな虎相手に、必死の威嚇をする猫な公孫勝と、その公孫勝を助けるドーベルマン林冲を書きたかっただけ、という感じです。も、それだけ。あと、公孫勝大好きな赤猫劉唐とか。
ちなみに、李俊はフェレット、童猛・童威兄弟はイタチ。
それで、阮兄弟や張順なんかは、カワウソな感じです。
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