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徒然種々
思いつくままに。

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ぱちぱち拍手、ありがとうございます!

 ぱちぱち拍手を押してくださった方に、まず感謝の心を!
 そして、メッセージをくださった方に、更なる感謝の思いを!
 
 
 本日14時、椿丸様!
 早速血涙死後パロ、読んでくださったのですね! ありがとうございます!
 
 死後パロは、宋も遼も入り乱れてころころ出来るので、妄想していると(私が個人的に)愉しいのです。
 ただ……呼延賛は少々割りを喰ってしまう感じ、ですね(苦笑
 
 最初は呼延賛、独り立つ軍閥の長だったというのに、何だかけっこう毛並み良さそう、というくらいの感想しか抱いていなかったのですが。子孫の呼延灼があんまり可愛らしいので、改めて読み返してみると、このご先祖様も可愛い可愛い!
 椿丸様にもお教えいただいた、楊家将の日本語訳文を読んでみますと、尚のこと呼延賛、可愛く思えて堪らないです!
 
 ―――そんな訳で、呼延賛。
 
 死後パロになると張り切って楊業の隣に出てくるのですが、どうもどんどんへたれっぽいイメージに。虐めて泣かせると可愛いんじゃないかなー? と管理人が思ってしまったもので……。
 
 そんな、ちょっと不遇な呼延賛ですが。
 応援、どうもありがとうございました!
 
 
 本日21時、「蒼の人形はあれで~」とメッセージを下さった方! お礼申し上げます! 思いっきり己の趣味に走りまくった連載について、こんな風に云っていただけるとは! 何とも冥加なことです、ありがとうございますーッ!
 
 ……蒼の人形につきましては、正直、まだネタが固まっていないのですが……また別の連載で書きたいと思っています! 
 このシリーズ、そもそもは(これでも)呂遼から惇遼へと至る物語だったはずなのですよ! それなのに、何故か番外編では曹操×張遼になってますし、夏侯惇は「……あれ?」と思うくらい張遼にきついですし。
 
 何とか、リベンジしたいと思っております!
 またまたすっ飛んだ話になる可能性が、正直高い、のですが。良かったら、また立ち寄って下されると嬉しいです!
 
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連休中。

 教訓、ひとつ。
 へぼゲーマーはぁ、しばらくさぼるとへぼにへぼが重なって究極のへぼになる。
 ………張遼ーッ!!!! (大泣
 
 
 哀しかった……。
 
 ………ま、休み中、読書は楽しめましたが。
 あと、友人が気を遣って張遼やってくれましたので、ゲームもまあまあ一応は、ね。でもなあ……。 
 
 ええ、でもホント、読書は愉しゅうございました!
 休みの間に、「楊令伝」5巻まで、読んでしまおうと思っていたのですが。さすがにちょっと間に合いませんでしたね。こちらの拍手から教えていただいた、楊家将演義の日本語訳も、読みたかったですから!
 
 楊令伝では、童貫元帥が相変わらず悦いのと、呼延灼が相変わらず可愛いのと。
 楊家将演義では、まだ休哥が活躍していないのですが。呼延賛、かッわいーですね! さすがに呼延灼のご先祖さま!
 
 詳しい感想は、また後日上げようと思います!
 
 

副官のこと。

 副官というのは、非常に美味しいポジションだと思います!
 北方楊家将耶律休哥にとっての麻里阿吉。耶律斜軫にとっての姚胡吉、北方水滸伝呼延灼にとっての韓滔&彭己(己は当て字)(おまけで程順)、童貫にとっての艶美(艶は当て字)&畢勝。
 
 姚胡吉はちょっと違うようですが、しかし大抵の副官は直属の上官命な感じで、命……ではなくても(韓滔&彭己とか)、直属の上官のこと、すっごく大切に思っていて。
 
 残念ながら、三国無双の張遼には副官……というべき存在は無いですが。
 しかし、張遼の活躍した合肥においては、総司令官である彼の隣に控えた副将の李典と楽進! 常日頃は三人仲悪くて、しかしいざ合肥に敵である呉の大軍が攻め寄せた時には、それぞれの持ち味を生かして見事撃退する……。
 
 悪くないです!
 
 李楽遼というのもホント、悪くないなーと思って、それで合肥三人組の話とか、見つけたら貪る勢いで読んでいたりします。
 
 逆に、麻里阿吉は典型的な上官大事の副官で。
 

つづきはこちら

情報提供、ありがとうございます!

 本日、1時。昨日、楊家将和訳を掲載されているサイトさまの存在を教えて下さった方から、更にまた、そのサイトのアドレスまで教えていただいてしまいました!
 
 お名前は存じませんが、教えて下さった方!
 どうもありがとうございます!
 
 また、同じく本日16時、椿丸様!
 ブログを読んで下さったとのことで、わざわざそのサイト様のお名前、お教え下さいまして! 本当にありがとうございます!
 
 お二方から、ご教示いただいて。
 早速その先さまへ伺わせていただきました!
 
 ―――楊家将演義、日本語バージョンでありましたっ!!!
 
 えぇと、呼延賛の勲から話の始まる、本来の「楊家将演義」なのですね!
 もう一パターン、楊家が中心の元々は「楊家府演義」という「楊家将演義」もあるそうなのですが。
 
 ………ふふふふッ、愉しみです!
 
 これから、耶律休哥が出てくるのだなあ、と思うとわくわくしますし!
 ……休哥、「楊家将演義」でも遼将なのにかっこいいそうですし!
 
 それに、北方楊家将を読んでいるときは耶律休哥に眼を奪われていて、さほどでもなかったのですが、北方水滸伝で子孫の呼延灼に嵌まってから、呼延賛のことも好きなのですよ! 改めてその可愛さに気づかされたといいますか!
 
 呼延賛の復讐譚に始まる「楊家将演義」、じーっくり、読みたいと思います!
 絶対、(中国語なんてさっぱりですから)読めない話だと諦めていたのですが!
 
 情報提供、本当に感謝致しますーっ!
 ありがとうございました!
 
 

ありがとーございます!

 拍手ぱちぱち、押してくださる方!

 感謝感激です!
 ありがとうございます!
 
 拍手は心の栄養、何よりのエールです!
 もちろん、こんなサイトに来て下さるだけで凄い嬉しいのですが、その上拍手まで押していただけるとなると、更に更に、尚更嬉しいです!
 
 ありがとうございますッ!
 
 
 
 
 さて。話題、変わりまして。
 
 ……正直、張遼受の中では、自分、惇遼が一番好きなのだと思います。
 
 呂遼は大前提で、でも、組み合わせとして一番しっくりくるのは夏侯惇と張遼。
 張遼は、どうしても魏将のイメージが強いですし。
 
 それなのに、今回の無双新作ゲーム、あんまり惇遼色は無い、みたいですね?
 関羽と張遼の組み合わせも、普通に爽やかな感じで好きなのですが……。

 うーん?
 
 
 

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