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北方水滸伝が、けっこうこれから更新増えてきそうだな、と思いましたので。
北方繋がりな楊家将・血涙コンテンツもありますし、水滸伝専門サーチの「遭洪而開」さまに当サイトの登録をお願いしてみたのですが。
基準に満たなかったみたいで……残念!
18禁コンテンツがあるのが不味い、ということみたい、ですね。
やはり、R表記のSSがあるのがヤバイ……のでしょうか? それほど具体的な描写はありませんので、18禁まではいかないだろうと思っていたのですが……。
R表記のが問題なら、裏ページを作ってみようかなあとも思います。
しかし、それでもダメだったら虚しいのと、……連載物の中途でR表記が入っていますので、読んでくださる方にややこしいかもしれない、という気もするので……。考えどころですね。
メインジャンルである三国系の方に、まだRのが無いのも微妙ですね!
メインジャンルの入っていない裏ページって、普通無いですから。
感謝です!
その、感謝の気持ちを表すべく、相変わらずの駄文ばかりではありますが、拍手SSを3つ更新致しました。
張遼受SS3つのうち、2つ。
惇遼と関遼を、曹操×張遼、李典×張遼+楽進の2つに変更。
それから、張遼受以外のSS2つのうち、1つを変更。
北方水滸伝の関勝×呼延灼+保護者3名だったのを、北方楊家将の石幻果→耶律休哥に変えました。
拍手、また気が向いたらどうか押してやって下さい!
あ、あとそれから。
今日、拍手用SSとして書き始めていました、北方水滸伝の童貫SS.
ちょっと長くなってしまったのと、感じが悪いのと、解説なしだと意味不明なのとで、拍手ではなく中にあげることにしました。……初めての、拍手用では北方水滸伝SSが、童貫になりました!
閑話休題。
北方水滸伝、18巻の感想。
楊家将・血涙へのメッセージをいただいてしまったことが、嬉しくって!
ついついはしゃいでしまいました!
……今やっている血涙パロの連載を、今日完結させてしまうつもりだったのですが。
ちょっと継ぎ足したいシーンもありましたので、もう一回分、使うことにしました。
蒼の人形のときといい、私はどうも見通しが甘いようで……。
明日は、3ムソのほうの更新をしたいと思います。
3月24日23時!
拍手から、「楊家将を読み始めました~」というメッセージをいただきました!
…………あ、ありがとうございます!(感涙
楊家将・血涙も、話題振って下さる方がいらっしゃったとは! 感動です!
……楊家将・血涙、本当に素晴らしいと思うのですが。しかし、北方作品、水滸伝や三国志ならともかく、楊家将・血涙だとあんまりファンサイトさまも無いですし……おまけに、あの耶律休哥受ですし! 数少ないファンサイトさまでも、大抵は四郎受で休哥は攻……なのですよね。どうも自分、王道とは逆のCPに嵌ってしまうことが多いようなのですが。
とりあえず、書いている本人が愉しいのだから、いい!
と開き直って、独りでせっせと駄文を書いていたのです。
…………「面白い」とか云って下さって、ありがとうございます! またまた、これからもう、楊家将・血涙ものも張り切って更新します! 良かったら、―――こんな駄文サイトですが、また読みに来て下さいませ!
他にも、拍手を送って下さる方、日々感謝しております!
ありがとうございます!
やはり拍手を送っていただくと、無双を好きな人がいるんだ、楊家将・血涙の好きな人がいるんだ……! と思えて、自分内部の萌え意識が改めて強まっていくような気がするのです。(苦笑
ちょっと萌えさせてやろう、と。
ぽちっと行き掛けに押していって下さると、嬉しいです♪
えーと、それで。
今日は、楊家将・血涙ものの、「昔語り…夜話」の続きを更新しました。
全然したものではないですが、性描写が入りますので、R表記をしてあります。
全19巻らしい、北方水滸伝。
18巻というのは怖すぎて、読みたくないーって、泣き言をいっていたのですが。
やはり、本屋に平積みにされていると、気になってしまうものですね。
ちょこっとずつ、立ち読みをし始めてしまっています。でも、やっぱり怖くて怖くてなかなか読めませんー!
水滸伝って、確か叛乱成功の物語ではなかったはずですし。(※原典)
それに、北方ものって、何か「夢の潰える話」っていうのが……てゆーか、「夢は必ず潰えて、しかし引き継がれるもの」みたいなのが根本テーマみたいになっているじゃないですか?
北方水滸伝の場合は、続編もあるらしいですから、そんなに酷いことにはならないのかもしれませんが……。
や、やっぱり怖いです、18巻!
ただ、その。
ちょっとずつ読むうち、だんだん……童貫に嵌ってしまいそうな気がしてきました。何か、位置付けが「楊家将・血涙」の耶律休哥に似ている気がするのですよね。
こいつさえ倒せれば…! っていうのりのところとか。
あと、あんまりにも強いので、敵として対峙するとき、主人公集団が最高にかっこよくなるところとか。
五千騎を自在に動かせたがゆえに強かった耶律休哥とは違って、童貫は大軍を率いる元帥ですが。
戦だけがわが命ってところも、似てるような。究極云ってしまえば、国とか帝とかもどうでもいい感じとか。厳しくて、そのくせ部下には無茶苦茶慕われているところとかも。
……休哥とは違って、童貫には密かに心通じ合う想い人(?)もいない訳で、その代わり、宦官である自分の肉体への強い欠落感がある訳で。
休哥より、気の毒っちゃ気の毒な人なのかもしれません。