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拍手ぱちぱち、どうもありがとうございます!
元気をいただいて、これからもがんばりますー!
―――さてさて。
今日は、北方水滸伝CPについて。
男と男の惚れ合う名作に、ヨコシマをついつい持ち込んでしまうのが悪い癖なのですが。腐った視点でみると、どうしても萌えキャラが受に見えてしまうので仕方ないです。
とゆーことで、北方水滸伝の、CP.
受に対する、攻の考察。
受①呼延灼
んー、呼延灼と組ませるなら、関勝かなー? と思います。
晁蓋でもいいと思うし、趙安も激烈オッケー! ……童貫は宦官なのでダメでしょうけど、他はいけそう。でも、一番に頭に浮かぶのはやっぱり関勝……ですねぇ。何か、官軍にいたころから何となく張り合っていたような感じですし。
韓滔や彭己(キは当て字)は保護者なイメージで、攻には入らないような。
一夜くらいは共にしたことはあるかもしれないですが、それは何というか……何かで落ち込んで、酒に酔ってべそべそしている呼延灼を、可愛い犬の仔を懐に入れるみたいな気分であやしてやっている感じで……。翌朝、呼延灼は何があったか覚えていないし、韓滔・彭己も知らんぷり。
受②公孫勝
これは、林冲ですね!
どう考えたって、林冲! 罵り愛! 深い深いところで切っても切れない……たとえお互いを本気で憎悪しあったところで断ち切れない絆がある感じ。
あとは、致死軍の面々。
特に、劉唐とか。孔亮とか石秀とか楊雄とか樊瑞とか。
それから、青蓮寺。これは愛無しで。
受③童貫
…………すみません。(誰より、元帥に対して)
別に、元帥が宦官であるとか無いとかはこの場合全く関係なく、単に萌えか萌えでないかを基準にしてますので。その意味で、萌えですので!
趙安。副官たち、侯蒙。
それから、袁明。哲宗。
肉体的なものではなくて、精神的な関係。
……ということなるのでしょうね、この場合は。
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