[89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
……ありがたいことですッ!
えぇ、まあ林冲も公孫勝も、ツンデレでこそ林冲であり、公孫勝な訳ですから!
猫な公孫勝がツンとしているのは当然ながら、本来素直で懐っこいはず犬科林冲も、林冲ゆえにツンとしています(笑
……てゆか、むしろ、本当はツンツンツンデレぐらいが、彼ららしい感じだと思うですが!
うちの林冲にしろ公孫勝にしろ、あんまり根性ありませんので、普通にツンデレしています。
メッセージ、ありがとうございました!
拍手だけを送ってくださった方も、ありがとうございました!
そして、メッセージをくださった方に、更なる感謝の思いを!
本日14時、椿丸様!
早速血涙死後パロ、読んでくださったのですね! ありがとうございます!
死後パロは、宋も遼も入り乱れてころころ出来るので、妄想していると(私が個人的に)愉しいのです。
ただ……呼延賛は少々割りを喰ってしまう感じ、ですね(苦笑
最初は呼延賛、独り立つ軍閥の長だったというのに、何だかけっこう毛並み良さそう、というくらいの感想しか抱いていなかったのですが。子孫の呼延灼があんまり可愛らしいので、改めて読み返してみると、このご先祖様も可愛い可愛い!
椿丸様にもお教えいただいた、楊家将の日本語訳文を読んでみますと、尚のこと呼延賛、可愛く思えて堪らないです!
―――そんな訳で、呼延賛。
死後パロになると張り切って楊業の隣に出てくるのですが、どうもどんどんへたれっぽいイメージに。虐めて泣かせると可愛いんじゃないかなー? と管理人が思ってしまったもので……。
そんな、ちょっと不遇な呼延賛ですが。
応援、どうもありがとうございました!
本日21時、「蒼の人形はあれで~」とメッセージを下さった方! お礼申し上げます! 思いっきり己の趣味に走りまくった連載について、こんな風に云っていただけるとは! 何とも冥加なことです、ありがとうございますーッ!
……蒼の人形につきましては、正直、まだネタが固まっていないのですが……また別の連載で書きたいと思っています!
このシリーズ、そもそもは(これでも)呂遼から惇遼へと至る物語だったはずなのですよ! それなのに、何故か番外編では曹操×張遼になってますし、夏侯惇は「……あれ?」と思うくらい張遼にきついですし。
何とか、リベンジしたいと思っております!
またまたすっ飛んだ話になる可能性が、正直高い、のですが。良かったら、また立ち寄って下されると嬉しいです!
教訓、ひとつ。
へぼゲーマーはぁ、しばらくさぼるとへぼにへぼが重なって究極のへぼになる。
………張遼ーッ!!!! (大泣
哀しかった……。
………ま、休み中、読書は楽しめましたが。
あと、友人が気を遣って張遼やってくれましたので、ゲームもまあまあ一応は、ね。でもなあ……。
ええ、でもホント、読書は愉しゅうございました!
休みの間に、「楊令伝」5巻まで、読んでしまおうと思っていたのですが。さすがにちょっと間に合いませんでしたね。こちらの拍手から教えていただいた、楊家将演義の日本語訳も、読みたかったですから!
楊令伝では、童貫元帥が相変わらず悦いのと、呼延灼が相変わらず可愛いのと。
楊家将演義では、まだ休哥が活躍していないのですが。呼延賛、かッわいーですね! さすがに呼延灼のご先祖さま!
詳しい感想は、また後日上げようと思います!
副官というのは、非常に美味しいポジションだと思います!
北方楊家将耶律休哥にとっての麻里阿吉。耶律斜軫にとっての姚胡吉、北方水滸伝呼延灼にとっての韓滔&彭己(己は当て字)(おまけで程順)、童貫にとっての艶美(艶は当て字)&畢勝。
姚胡吉はちょっと違うようですが、しかし大抵の副官は直属の上官命な感じで、命……ではなくても(韓滔&彭己とか)、直属の上官のこと、すっごく大切に思っていて。
残念ながら、三国無双の張遼には副官……というべき存在は無いですが。
しかし、張遼の活躍した合肥においては、総司令官である彼の隣に控えた副将の李典と楽進! 常日頃は三人仲悪くて、しかしいざ合肥に敵である呉の大軍が攻め寄せた時には、それぞれの持ち味を生かして見事撃退する……。
悪くないです!
李楽遼というのもホント、悪くないなーと思って、それで合肥三人組の話とか、見つけたら貪る勢いで読んでいたりします。
逆に、麻里阿吉は典型的な上官大事の副官で。
お名前は存じませんが、教えて下さった方!
どうもありがとうございます!
また、同じく本日16時、椿丸様!
ブログを読んで下さったとのことで、わざわざそのサイト様のお名前、お教え下さいまして! 本当にありがとうございます!
お二方から、ご教示いただいて。
早速その先さまへ伺わせていただきました!
―――楊家将演義、日本語バージョンでありましたっ!!!
えぇと、呼延賛の勲から話の始まる、本来の「楊家将演義」なのですね!
もう一パターン、楊家が中心の元々は「楊家府演義」という「楊家将演義」もあるそうなのですが。
………ふふふふッ、愉しみです!
これから、耶律休哥が出てくるのだなあ、と思うとわくわくしますし!
……休哥、「楊家将演義」でも遼将なのにかっこいいそうですし!
それに、北方楊家将を読んでいるときは耶律休哥に眼を奪われていて、さほどでもなかったのですが、北方水滸伝で子孫の呼延灼に嵌まってから、呼延賛のことも好きなのですよ! 改めてその可愛さに気づかされたといいますか!
呼延賛の復讐譚に始まる「楊家将演義」、じーっくり、読みたいと思います!
絶対、(中国語なんてさっぱりですから)読めない話だと諦めていたのですが!
情報提供、本当に感謝致しますーっ!
ありがとうございました!