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徒然種々
思いつくままに。

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狂喜乱舞。

 嬉しくて、踊っております。
 原因の一は、拍手をたくさんいただけたことです!
 どうもありがとうございます!!
 
 えと、それから。
 昨夜、「空色翼猫」というサイトを運営されております火狼紗麻様の主催される、茶会に混ぜていただきまして。北方作品について語る、大変愉しい時間を過ごさせていただいたのです! ありがとうございました、紗麻様!
 
 紗麻様のところには、このサイトからもリンクさせていただいている或る素敵サイト様から、たどり着くことの出来ましたサイト様で。北方水滸伝の面白い感想をUPされていて、更に北方楊家将・血涙の、耶律休哥将軍の絵が! 綺麗なサイト様です。
 その紗麻様のサイトと、茶会で初めてご挨拶を交わしながら、リンクさせてくださいとお願いしましたので、今夜、こちらからリンクさせていただきました!
 お言葉に甘えました!! 機会に恵まれないと、なかなかリンクさせて下さいと言い出せない性格ですので、言い出せた昨夜は自分の幸運日だったと思います!
 
 
 拍手を、いただけたこと。
 昨夜の、幸福な時間。
 幸福な時間の、副産物。
 
 
 この三つで、踊っております。
 ………改めて、ありがとうございました!!
 
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日頃の感謝を込めまして!

 拍手を送信して下さった方、どうもありがとうございます!
 ぽちっと押してくださる、そのひと押しに励まされる日々です!
 
 心よりの感謝!
 そのせめてもの発露として、今日は拍手小話を更新しました!
 
 三国の張遼もの×2。
 北方水滸伝もの×2。(うち、1つは童貫元帥もの)
 北方楊家将・血涙もの×1。
 
 以上です!
 また……どうか気が向きましたら、ぽちっと押してやってくださると嬉しいです! 今後ともどうかよろしくお願い致します!
 

拍手にお礼!

 拍手を送って下さった方、どうもありがとうございます!
 こうしてお礼を言う以外に御礼のしようもないのですが、本当に感謝しています! 勇気と妄想の源、補給させていただきました!!
 
 えと、それで。
 以下、メッセージを下さった……saki 様へのレスです。
 えと、それで、そのレスより更に以前に、まず。―――saki 様、設定を貸して下さいました方で、だから本来ならこちらからサイトの方へご挨拶に伺うのが筋だったはず、なのですが(汗。
 
 先に、来ていただいてしまいました。
 お詫びとお礼、申し上げます!!
 

つづきはこちら

すみません。

 
 何か、暴走が止まりませんでした。
 という訳で、後で手直しして中に上げ直すとかif小話、急造に急造を重ねて、本日、中にUPしてしまいました。……本当に、促成栽培な話で、基になっているはずの素敵絵に対して、申し訳ない、とも思うのですが。
 
 とりあえず、鉄は熱いうちに打ってしまいました!!
 
 無理押し、無茶押しなサイトです。
 すみません! ―――いいよいいよと、優しく拍手を送ってくださる方、心からありがとうございますッ(感涙!
 
 えと、加えてメッセージまで添えていただきまして!
 お返事、明日にでもまたさせていただきたいと思います! どうもありがとうございました!!
 

突発if小話。

 白い狼さんと、黒い狼さん。
 
 
 独りぼっちで、荒野の掟に従って軽やかに暮らしていた白い狼さん。
 たった独りで獲物を狩りながら生きている、はぐれもの。
 
 そんな白い狼さんのところへ、或る日やって来た黒い狼さん。
 有象無象の群を率いて、狩人や猟犬、罠、他の肉食獣と争いながら、傷だらけになって、でも誇りやかに生きている勁い頭領狼です。
 
 もともとは狩人に猟犬代わりに飼われていて、その分、今は人間の智慧も習得した狡猾な狼になっている、黒い狼さんです。老獪に、何処までも狡猾に抜けめ無く生きないと、群を守るなんてとっても出来ないご時世なんです。
 
 そんな、黒い狼さん。
 狼の本来もつ爪と牙だけで生きている、奇蹟みたいに綺麗なまんまの真白い狼さんのこと、見つけて。頸裏の柔らかい、なめらかな毛皮を傷つけないようにそっと咥えて、群れのところへ連れて帰ってしまいますよ。
 
 でも、別にだからって群に入れなんて、強要しなくて。
 仲間に紹介だけしたら、時々おいで、ってぺろっと頬を舐めて。何が何だか分からない様子の白い狼さんを、そのまま荒野に帰してやります。
 
 荒野に帰った、独りぼっちの白い狼さん。
 云われた通り、時々群に遊びに来るようになります。黒い狼さんと出逢って。特に何をするでもなく、何となく一緒に辺りを散歩して。黒い狼さんに、その雪みたいな真白い毛並を、ぺろぺろ手入れしてもらったりして。
 
 そうして、何年も何年も過ごしているうちに……
 
 いつの間にか老いて、勁かった黒い狼さんも、段々と衰えてきてしまいます。
 そうなって初めて、ずっと気儘に生きてきた白い狼さん、黒い狼さんと黒い狼さんの群を守るために、戦いますよ。自由な生き方を投げ打って、“群”に繋がれて生きることを自分から選択します。
 黒い狼さんのために。
 
 でも、そうして白い狼さんに守られて、静かに生きていた黒い狼さんが、やがて本当に老いて、死んでしまうと。
 白い狼さんも、すうっと姿を消してしまうんです。
 
 
 ………など等という話を、想像してしまいました!
 
 
 SSA研究会様の、「たんぽぽと未完成道化師のうた。」というサイト様の所で、UPされた北方楊家将・血涙と北方水滸伝のコラボイラスト!
 すっごく素敵な童貫元帥と、耶律休哥のツーショット! 「超時空CP」とのことでして……。
 
 も、くらくらと眩暈がしました!
 素敵過ぎて!
 
 その眩暈と動悸を鼻血の挙句、浮かんできた妄想……。
 突発で、お話に仕上げてみました! ………以前、自由に妄想してもかまわないですよ、とご許可をいただいていますので! ← 言い訳。
 
 あの素敵な絵に対してこれかい! と思わないでもないのですが。
 けっこう、これで精一杯な感じですので……。
 
 えと、続きに載せております。
 実質、二時間から二時間半で仕上げた本当の突発急造話です(苦笑。
 少々長めですので、そのうちもう少し手を入れて、中に揚げ直すかもしれませんが……。

 

突発if小話。(童貫×休哥、というか、童貫&休哥)

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