うわあ！

　１００００打…っ！
　１００００打、に至りましたみたいです。こ、こんなに、こんなマイナー駄文サイトに、大勢の方がいらして下さるとは夢にも思っておりませんでした！
　ありがとうございます、大変ありがとうございますーッ!!!　（平伏
　
　拍手も、何時もぽちぽちと押していって下さる方がいらして……。
　ありがたいことでございますっ！　
　
　これからも、ますます調子に乗って更新していきたいと思いますので！
　色々気が多くてあれもこれもと手をつけてしまうので、なかなかどの話も先に進まなくて、中途半端になってしまっているのですが。また、ぼちぼちいきます！
　以降もどうぞ、よろしくお願い致します！
　
　
　以下、拍手メッセージへの返信です！
　

　椿丸様！
　ふふふ、美壮年の魅力！　悦いですよねー、もうッ！
　美壮年の若い時代の美少年なんかはけっこう好きなのですが、本当にずくん、とくるのは青年以降……やはり、壮年寄りな気がします。何となく、生物としての色気があるといいますか……。
　
　それにしても、楊六郎！
　北方楊家将では若く未成熟なイメージが最初から最後まで―――最後の最後の最後は別でしたが―――あったのですが。楊家府演義だと、そんないい男に成長しているのですか！　そういえば、本来楊家府演義は何世代にも渡った楊家の物語、なのでしたよね。最初は若い楊六郎も、次第に貫禄を増していく訳ですか。

　……いい男に成長していく過程、というのもいいものだと思います！