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連作3短篇の、最後。簫太后の孫は、やっぱり休哥が大好きです(笑。
閑話休題。
………こんな辺境サイトに、拍手を送ってくださる心優しい方に。
心から感謝いたします! ありがとうございます!
以下は、拍手に添えられたメッセージへの返信です!
椿丸様! いらっしゃいませー!
何時も感想、ありがとうございます!
えぇ、そうですね……何となく耶律休哥、戦の天才ではあっても、日常生活においては怖ろしく不器用なところがあるような気がします。石幻果が楊四郎としての記憶を取り戻したときにそうだったのですが、白黒ずばりと割り切れることに意味のない事態が起きたとき、戸惑ってしまいそう。
―――麻哩阿吉とか、休哥のそういうに胸キュンとしていたらいいです。
ほとんど崇拝すべき凄い男なのに、完璧ではなくて。
自分が傍にいて、支えることの出来る余地がある――って、実はとても胸の躍ることではないか、と。
瓊峨姫様は……えぇ、ちょっと酷いですね(笑。
でも、それもこれも休哥が好きだからこそなのですよ! 嫌いで嫌がらせしているわけではなくて、好きな相手をいぢめて愉しみたい萌え心、といいますか。
何といっても、あの簫太后の娘ですから。けっこう、攻が入ってます。
(ちなみに、簫太后は揺るぎなき攻ではないかと。楊業すら敵わないくらい。)
………どうも話題が逸れました。
感想、ありがとうございました!
北方水滸伝の方の話も読んでくださったみたいで! 和むとか、ありがとうございます! 北方水滸伝、とっても魅力的な話ですので、椿丸様にも嵌まっていただけたら嬉しいのですが!
また、よろしかったらいらして下さいませ!
失礼します!
9月1日「王進先生の気分が分かりすぎるくらいわかって~」と感想を頂きました!
下さった方、ありがとうございます――ッ!
元帥閣下、可愛いですものね!
特に最近、小説すばるを見ていますと……何か、解放されたような雰囲気があって。秋の空のような、何処までも遥かに透き通った明るさが漂っていて、元帥、可愛らしいです。同時に、妙に寂々とした翳りも感じてしまうのですが……。
元帥のこと、どんどん好きで好きで堪らなくなっていくばかり。何とか幸せであられますように、と祈る心境です。
……ああ。
元帥の魅力、同志の方と分かち合えるのは嬉しいですッ!
このサイトでは、どうしても若い頃の元帥中心、身も心もまだ揺れやすい元帥閣下ですし、周囲の方々もまだまだ青臭い感じなのですが。
いただける感想に心励まされて、またちょーしに乗って書いてみたいと思います!
ありがとうございました!
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