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「北方水滸伝」に「死闘」をUPしました。
若い頃の童貫元帥(話の時点で、将軍)の話です。……元帥閣下、「不明瞭な噂は皆無」で、賄賂なんて最初から受け付けもしないし、下手に持っていったら斬られてしまうと、皆に畏怖されていましたが。でも、若手の将軍の頃から、そんな勁い噂で身を守れていたわけでもないでしょうし……、と。
青蓮寺の首領・袁明も、童貫元帥が有能な軍人だから、その点ではある程度援護していたかも、しれません。元帥とは昔馴染みみたいですし。……仲はよろしくなかったようですが!
それから、侯蒙が来てからは、彼がそういう謀略面は補ってきていたのでしょう、きっと。
でも、基本的にうんと若い頃の元帥は、ご自分の身はご自分で守られていたはずだと思うのですよ!
もちろん、幸運に恵まれていた面もあるのでしょうが!
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