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本日15時頃にメッセージ、いただきました!
椿丸様、いらっしゃいませー! 遊びに来てくださって嬉しいです!
おっしゃる通り、うちのサイトの休哥。
普段は、夜の遊戯に関してかなり淡白です。
まー、嫌いじゃないけど。気持ちいいとも思うけど。
でも、やっぱりやるなら戦の方がずっといい! という。
楊業との関係だと、全く訳の分かっていない、混乱している休哥を楊業が勢いで丸め込んで押し倒して。休哥が混乱している間に既成事実を作ってしまって関係成立、という感じ。
石幻果との初めても、「血の繋がらない父子としての関係が云々…」と言いくるめて押し倒して。……事後になっても、休哥は「???」となっているのですが、とりあえず気持ちいいし、石幻果は息子みたいに思えて気に入っているし、まあいいか、と。
そゆ感じなのですが。
でも、そんな彼も戦がことに絡むと、今回のようにもうすっかりめろめろになってしまいます(笑
……呼延賛は、今となっては楊業の全てが愛しいのですが、休哥にとって楊業とは、やはりあくまで“戦に強い”生き物なのです。
普段の休哥と今回の休哥、そんな書き分けが実際に出来ていたとは到底思えないのですが、それでも尚、ギャップ差に萌えると云っていただけて!
ありがとうございます! また更新しますので、これからもどうぞ、遊びに来て下さいませ!
他にも、拍手ぱちぱち押してくださった方、どうもありがとうございました!
腹の底から励まされております!
大変、ありがとうございますっ!
拙さ満杯の駄文でありますが、これで楽しんでいただけましたのなら、これに勝る歓びはないですー!
蒼の人形は……最初、一途に貴方だけを見つめている…という雰囲気の観用少年・張遼と、愛情に対して不器用な呂布を書くのが楽しかったのですが。魏軍時代になると、一生懸命、真面目に“人間”になろうとしていているのだけれど、端から見るとそれがどうもトンチンカンで……という張遼を書きたいと思っていました。それで、懐深い夏侯惇と恋仲になって欲しかったのですが。何だか、妙に夏侯惇が短気に(苦笑
お陰で惇遼にはなってくれなくて、どちらかというと淵遼の雰囲気。―――どうにか、仕切り直しをしてみたいと思っています。
青嵐については、最後の方、異様に理屈っぽい感じになってしまいました(苦笑
えと、呂遼……というか、「呂布←張遼」で「呂布→張遼」な、すれ違い呂遼前提の惇遼、が書きたかった訳なのですが。
そーゆー最初の意図よりも、女装する張遼、を書くのが楽しくなってしまって、何だか趣味に走った話になってしまいました! 受の嫌々ながらの女装話、大好きだったりします!
も、ホント管理人の趣味丸出しな話になってしまいましたが、―――楽しんでいただけましたとのこと! も、何か、平伏してお礼申します!
また、続きを書きたいと思いますので、良かったら読みにいらして下さいませ!
本日22時、椿丸様!
いらっしゃいませー!!
さっそく北方作品ものの新作を読んでいただけましたようで……。
「情熱の行き場」の2か、「昔語り」の邂逅編の最後か、どちらにしろ、全力で耶律休哥らぶな話になっております。楊業も耶律斜軫も耶律沙も、みんな休哥が大好きです。……斜軫のお父上は、少なくとも邂逅編においては、休哥よりも休哥の両親の方が好きみたいですが!
も、こんな休哥総受の話なんて、このサイトにしか無いでしょうね! 需要のメチャクチャ無い話で……読みに来てくださって、嬉しいですよぉー(涙
……血涙死後パロについては、この後裏行きの展開が少々、それから、休哥と斜軫と沙三人の、少年時代についても、まだ書きたいネタがありますので。書いてみたいと思っています!
需要ゼロでも管理人の好みで書きますが、読みに来てくださると嬉しいです!
感想、どうもありがとうございました!
たくさん拍手をいただけまして、歓びに踊り狂っております!!
やたーッ!!
ありがとうございます!
サイトに来てくださって、おまけにわざわざ拍手まで送っていただけるんだーって! 考えるだけでありがたくって、勇気出てきます! 拙い文章にも、その分(だけはどうにか)気迫が籠もるような!
ありがとうございます!
その、感謝の思いを(一応)形に表した拍手SS!
今日は、三国無双張遼受の文を二個、新しくしました!
それに伴い、溜まっていた拍手SSログ三個分を、サイトの中へ上げなおしました。
………閑話休題。
楊令伝(今のところ5巻まで)の感想。
ネタばれになるかなーと思いますので、一応隠します。
……自分がそうだからかもしれませんが、一応、完結してから読みたいと思う人もいると思いますので。楊令伝の場合、私はもう、水滸伝の段階で嵌まってしまっていて、読むのを我慢できないので読んでしまっていますが!
宋の軍神ですし、それに個人的な戦闘能力もけっこうある方らしいですからね。現代版動物水滸伝では、ジャーマンシェパードになってもらっていますが。
しかし、本編(北方水滸伝、及び楊令伝)を読んでいますと、猫でもいいかなあ、という気がしてきますね!
ふんわりと毛の軟らかくて長い、長毛種の美猫!
あんまり懐っこくなくて、飼主とか家とかにこだわりが無くて。
周囲の無骨な軍用犬どもが、大切な彼に危険がないかとはらはらしているのに! 自由気侭、素早くしなやかに行動して、更に周囲をはらはらさせて。
―――群れない孤高な感じが、猫っぽいです。
つーん、としていてね!
でも、大事にされていることが分かっているから。
とゆーか、周囲の犬たちが一生懸命気遣っていてくれて、それを全部無にすることは立場上許されないって理解しているから。
ある程度は(家猫らしく)彼らの過保護を受け容れて……ただ、譲れないところは絶対譲らないで自分を押し通してしまう。
その辺りが、やっぱり犬的でなくて、猫っぽい気がしますね!