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徒然種々
思いつくままに。

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【Let's創作ばとん6】

 えと、「カセキモリ」の古都さんのところから、勝手にいただいてきました!
 創作バトンです! ……一応、北方水滸伝をイメージ、かなと思います。
 カッコ内は、何となくイメージの合う人の名前です。
 
【Let's創作ばとん6】
 
次の言葉の続きを書いて下さい。
それでは、どうぞ★
 
*もう見えない
⇒見たくない。
 こんな世界、消えてしまえばいい。
 
*好き、なんて到底云えない
⇒でも、それで構わない。
 貴方の一歩のあゆみを支える、無言の礎に私はなりたい。
 
*理想と現実
⇒並列じゃ、ないよね。
 叶えられた理想は、ただの現実になってしまう。
 
(公孫勝)
 
*逃げて、逃げて
⇒決して逃がしはしないけど。 
 逃げられるものなら……それがきっと、私と貴方の幸せになる。
 
(楊令)
 
*淡い恋は
⇒淡いままで終わればいい。 
 踏み込む気なら……覚悟して。
 
*もしかしたら、と
そんな期待
⇒何度抱かせれば気が済むのだろう?
 あの人は、もういない。いない、いない、いない……
 
*どうしようもないくらい
⇒憎い。
 ………殺してやろうか?
 
*置いていかれるのが怖くて
⇒将来(さき)を見るのが嫌だった。
 でも、もう悩まずともいい……どうやら、私が先に逝くらしい。
 
(畢勝)
 
*時は残酷で
⇒同時にとてつもなく優しい。
 黙って眼を瞑っていれば、ほら、もうお迎えが来てくれた。
 
(侯蒙)
 
 
お疲れ様でした。
もし良ければ回してやって下さい(∀)
⇒ フリーで!
 
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=75038
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/ 
 
 古都さん、拙い解答ですが、やってみてしまいました!
 面白いバトン、教えてくださってありがとうございます!
 
 
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治療師の方々!

 拍手、ありがとうございます!
 来ていただけるだけでも、それはもちろん凄く嬉しいのですが! ……読んだよー、と一押し、合図していただけると本当に本当に嬉しくなってしまいます! 自分の話になかなか自分では萌えられないので、他の素敵サイトさまの更新が少ないと凹んでしまうのですが…そんな時も、拍手をいただけると復活してしまいます! 
 拍手、押してくださった方々……腕のいい治療師の方々に、心からお礼申し上げます!! 
 
 
 
 ………以上の如く、かまっていただけるのが、実は凄く嬉しくて堪らない性格のくせに。
 いよいよもう、メチャクチャどん引きされるだろうなあ、と思える企画を始めてしまいました!
 
 妓楼パロ。
 
 ………………引かれてしまうだろうなあ、と。
 
 思うのですが!
 
 でも、何となくそういう雰囲気が愉しげに思えてしまって。
 合同企画、してみることにしました。……引かないで下さったら嬉しい、のですが……!
 
 ………と、思っていましたら。
 
 早速、拍手くださった方が!
 ありがとうございます!! ← 合同企画への拍手ではない可能性は、敢えて無視!


 

湯浴み風景。

 ―――当時、湯浴みの習慣があったかどうか、知りませんが。
 
 まあ、唐代の日本では、一応湯浴みの風習があったようですので。
 大元の中国では、きっとあっただろう、ということで。
 
 
 湯浴み。
 
 
1、北方水滸伝の童貫元帥。
 
 きちんと、湯帷子を着て湯浴み。 
 湯帷子というのは、貴人が湯浴みをするとき、肌を晒さなくて済むように着る薄物のこと。湯文字とも云いますが、それだと女性肌着の印象が強いので、ここは湯帷子で。
 
 白の生絹(すずし)で縫った単衣。
 場合によっては、模様を入れることもあったようですが、やはり無地の白が一番色っぽいと思うのです。
 
 ―――と、いうわけで。
 
 元帥として、宮廷でのお付き合いもあったかと思われる童貫元帥。
 きちんと、湯帷子を着て湯浴みをなさっていたらいい、と思います。
 
 北方水滸伝本編では、裸身を晒して水で汚れを拭っておられて。どうしても眼に入る宦官としての身の証についても、もう慣れたとおっしゃってましたが。
 つまりその言い方からして、以前は慣れていなかった、ということでしょう。
 
 湯帷子を着て、躰を隠して湯浴みなさっていればいいです。
 軍人標準サイズでは裄も丈も余ってしまってどうしようもないでしょうから、弐回りほど小さな、腰周りのほっそりと縫われた白い単衣を着て、きちっと前をあわせて湯を被ってらしたらいいです!
 
 
2、三国魏の張遼。
 
 張遼にも、湯帷子が似合うと思います!
 こちらは、長身ですからね! 普通の標準的な軍人のサイズのを着ていたらいいでしょう。丈は充分で……でも、細いですからね! 腰回りとか、たっぷり布が余ってしまって。
 
 それを、きゅッと紐を使って絞っていればいいです!
 衿元とかも、長いしなやかな指でつくろいながら、少し大きめの湯帷子を上手に着こなしている……そういう臈たけた麗しさが張遼には似合うと思います!
 
 
3、逆に、北方水滸伝の呼延灼。
 
 彼は、男同士で何をそんな……と、いー加減に湯帷子を着て、湯を吸った繊維の重みでゆるゆると着崩れてくる帷子を更に適当に引っ掛けて、湯浴みしていたらいいと思います。で、関勝なんかをわきわきさせて、後見役二名にそっと衿元を直されて。―――兄貴気質の穆弘に、ぴッと整え直されていてもいいと思いますが。
 
4、呉用先生は、びしっときちっとがちっと!
 
 色気の欠片もないくらいきっちりと湯帷子を着込んでいたらいいと思います。そこがかえって、そこはかとない仄かな色香を感じさせて。
 
5、公孫勝は……湯帷子、似合いませんね。
 
 というより、湯浴みという感じがしません。
 ―――冷たい月光の注ぐ夜、満々と水を湛えた泉で水浴。それが、公孫勝という気がします。
 
 
6、北方楊家将・血涙の耶律休哥。
 
 こちらも、湯浴みタイプじゃないと思います。
 その習慣があればもちろんすると思うのですが。イメージとしては、平然と諸肌脱ぎになって、布で汚れを拭っている感じ。

ありがとうございます!!

 
 拍手を押してくださって、ありがとうございます!
 ぽちっといただける拍手に、元気をいただいております!
 
 ……いえもう最近、早めの夏ばてではなかろうかという状況ですので!
 いただいた拍手、ありがたくカンフル代わりに使用させていただいております!
 
 えぇと、閑話休題。
 以下は、 いただいたメッセージへのレスです!

つづきはこちら

拍手への、お礼言上!

 
 ぽちぽち、と。
 拍手を押してくださった方、大変ありがとうございます!
 
 けっこう(?)自家燃焼が下手で、すぐ燃え尽きてしまうタイプなのですが。
 原作の素晴らしさ、他のサイト様で読ませていただく作品の素敵さ、うちのサイトをかまってくださる方の優しさのお陰で、燃料をいただいて燃え上がっております!
 
 ありがとうございます!!
 
 
 えと、添えていただいたメッセージ!
 そちらへのレスは、以下でしております!
 

つづきはこちら

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