徒然種々
思いつくままに。
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時間が、欲しいです。
何と言いますか……色々おにゃのこ萌です、現在。
その、当サイトからリンクさせて頂いている、S麻様のお宅の簫太后様、saki 様のお宅の、女性呉用センセと女性童貫様。……萌なんですよ、ね……。
簫太后様と女性呉用センセは、割と巨乳と言いますか、豊乳と言いますか。
二人とも、たわわに実った豊潤な果実を思わせるお胸ですよ!
簫太后様こと、簫希姫様は、何か……グレープフルーツ? ずっしりと重みがあってやや重厚な印象、でも瑞々しくて、静かで爽やかなイエロー。柑橘類特有の香りがあり、食べるとほんの少しほろ苦い、大人の風味!
女性呉用センセは、白桃という感じです。水蜜桃! 汁気たっぷりで、薄く柔らかい果皮一枚裂いたら、しっかりと締まった果肉から蜜が滴ってくるような。がぷ、と大口を開けて喰いつきたくなるような。
逆に、saki 様の描かれる女性童貫様は、微乳のひと。
でも、美乳のひとだと、勝手に信じているのですが!
桜桃(さくらんぼ)のイメージですよ。全体的にシャープな体付き、お胸もそれに相応しく、ややかっちりと固く小さく。まだ未成熟な、桜桃……青さを残して酸味を想像させるのだけれど、淡く仄かに色づき始めているのが愛らしい。
そゆ、イメージが滾々と湧き出してしまいまして。
何か、色々書きたくなって、しまいます(汗。
ご許可を一応頂いているとはいえ、お他人様の設定なのですがね(汗。
色々、書きたくなります。……ああ、時間が欲しいなあというのは、この萌な女性陣の話を、思いついたネタを書く時間が欲しいと思うからです(汗々。
とりあえず、ゆっくり書いていきたいと思います!
今回はまず、えと、S麻様こと……「空色翼猫」の火狼紗麻様の設定をお借りして、現パロで簫希姫様と耶律休哥の話を、書かせて頂きました!
―――いったん許可を頂いてしまうと、本当に…すみません、全く遠慮ないですね、自分(汗。
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【I love you 和訳バトン】というのを、見つけました。
見た瞬間、面白いと思い、やってみたくなったのですが。……配布元がどちらなのか、分からなくて(汗。やっておられた所でも、配布元は明瞭にされていませんでしたので、配布元明確化のルールはないバトンなのだろうなあ、と。思いまして、ちょっと…使わせてみていただきました!
えと、ときは明治、「I LOVE YOU」をとある文豪は「月が/綺麗/ですね」と訳し、他のとある文豪はまた「わたし/死んでも/いいわ」と訳したのだとか。
この「I LOVE YOU」を貴方ならどう訳すのか、「好き」や「愛している」などの直接的な表現を使わずに訳してみてください、と。
そゆ、バトンでした。……「愛している」を、どう表現するのかというお題かなあと思う訳で。ちょっと、うちのキャラで妄想してみました!
呂布←張遼
「私は、貴方を求め続けるでしょう」
静かな眼で、忘れえぬ永遠の憧れに……。
夏侯惇←張遼
「私のことなどお気になさるな。―――貴方はただ只管、貴方の信じる道を真っ直ぐ進まれるがよい」
曹操の覇道に賭ける、夏侯惇を眺めながら。
徐晃←張遼
「……欲しいものは欲しいのですよ(にっこり笑顔で押し倒す)」
返す方は、何か何方も直球なイメージです。特に、徐晃どの。
日頃押せ押せなのは張遼の方で、でも時々、不意を突かれた張遼が絶句して真っ赤になってしまうくらい、純粋に真正面から、愛を告白していればいいです、徐晃どの。
……呂布の場合、常に大らかに大胆に、激烈直球なの当たり前ですから。
石幻果「私はあなたの息子です」。(→休哥)
楊業、「お前と、また戦いたい」。(→休哥)
相手が非常に限定される愛の告白(笑。
呼延賛「(頬を染め、うるうると潤んだ眼で)楊業、どの…!」(→楊業)
耶律休哥は……何も、言わないでしょうね。黙って、好きな相手の隣に行って、無言で腰を下ろすと思います。その相手が隣から立ち上がって何処かへ行ってしまっても、何も言わないで、ただ黙って空を見上げているでしょう。
童貫元帥「お前の傍に、いてもいいか…?」
ぎりぎり限界まで思いつめた、硬く昏い眼をしながら俯きがちに。
(→童貫)
畢勝「何処までもお供します」
岳飛「大好きです!(満面笑顔)」← 直球以外思いつきません(汗。
楊令「俺以外の誰も見ないで。……貴方を、殺したくないから」
……楊令ってヤンデレなイメージなんですよ、ね…。
呼延灼「別に嫌いじゃあないぞ!お前のこと(真っ赤な貌でそっぽ向いて)」
穆弘、「(苦笑しつつ)俺もだ」
関勝、「……俺は、お前のことが好きなんだが(激烈真面目貌)」←直球以外…以下略。
晁蓋「好きだぞ!」←直球以外…以下略。
呉用「貴方の理想を実現にするために、私はいるのです」
公孫勝(三毛猫) 「おい、馬鹿犬」
林冲(ドーベルマン)「(ムッとして)何だ、この間抜け猫!」
劉唐(赤茶猫) 「……(無言で三毛猫の傍に寄り、身を押し付ける)」
公孫勝(三毛猫)「どうした、劉唐?」
劉唐(赤茶猫) 「いえ(何処までも貴方と行きますと、心の中で)」
見た瞬間、面白いと思い、やってみたくなったのですが。……配布元がどちらなのか、分からなくて(汗。やっておられた所でも、配布元は明瞭にされていませんでしたので、配布元明確化のルールはないバトンなのだろうなあ、と。思いまして、ちょっと…使わせてみていただきました!
えと、ときは明治、「I LOVE YOU」をとある文豪は「月が/綺麗/ですね」と訳し、他のとある文豪はまた「わたし/死んでも/いいわ」と訳したのだとか。
この「I LOVE YOU」を貴方ならどう訳すのか、「好き」や「愛している」などの直接的な表現を使わずに訳してみてください、と。
そゆ、バトンでした。……「愛している」を、どう表現するのかというお題かなあと思う訳で。ちょっと、うちのキャラで妄想してみました!
呂布←張遼
「私は、貴方を求め続けるでしょう」
静かな眼で、忘れえぬ永遠の憧れに……。
夏侯惇←張遼
「私のことなどお気になさるな。―――貴方はただ只管、貴方の信じる道を真っ直ぐ進まれるがよい」
曹操の覇道に賭ける、夏侯惇を眺めながら。
徐晃←張遼
「……欲しいものは欲しいのですよ(にっこり笑顔で押し倒す)」
返す方は、何か何方も直球なイメージです。特に、徐晃どの。
日頃押せ押せなのは張遼の方で、でも時々、不意を突かれた張遼が絶句して真っ赤になってしまうくらい、純粋に真正面から、愛を告白していればいいです、徐晃どの。
……呂布の場合、常に大らかに大胆に、激烈直球なの当たり前ですから。
石幻果「私はあなたの息子です」。(→休哥)
楊業、「お前と、また戦いたい」。(→休哥)
相手が非常に限定される愛の告白(笑。
呼延賛「(頬を染め、うるうると潤んだ眼で)楊業、どの…!」(→楊業)
耶律休哥は……何も、言わないでしょうね。黙って、好きな相手の隣に行って、無言で腰を下ろすと思います。その相手が隣から立ち上がって何処かへ行ってしまっても、何も言わないで、ただ黙って空を見上げているでしょう。
童貫元帥「お前の傍に、いてもいいか…?」
ぎりぎり限界まで思いつめた、硬く昏い眼をしながら俯きがちに。
(→童貫)
畢勝「何処までもお供します」
岳飛「大好きです!(満面笑顔)」← 直球以外思いつきません(汗。
楊令「俺以外の誰も見ないで。……貴方を、殺したくないから」
……楊令ってヤンデレなイメージなんですよ、ね…。
呼延灼「別に嫌いじゃあないぞ!お前のこと(真っ赤な貌でそっぽ向いて)」
穆弘、「(苦笑しつつ)俺もだ」
関勝、「……俺は、お前のことが好きなんだが(激烈真面目貌)」←直球以外…以下略。
晁蓋「好きだぞ!」←直球以外…以下略。
呉用「貴方の理想を実現にするために、私はいるのです」
公孫勝(三毛猫) 「おい、馬鹿犬」
林冲(ドーベルマン)「(ムッとして)何だ、この間抜け猫!」
劉唐(赤茶猫) 「……(無言で三毛猫の傍に寄り、身を押し付ける)」
公孫勝(三毛猫)「どうした、劉唐?」
劉唐(赤茶猫) 「いえ(何処までも貴方と行きますと、心の中で)」
北方○三作品の、日向景一郎シリーズ。
最終巻を、読み終えました。その、感想です。
……このサイトに来てくださる方でも、…その、中国史ではなく日本史ですし。ご存知無い方も多いかと思い、そっと、UPします。
日向景一郎シリーズの、最終巻。
希代の剣豪である祖父(か、父)に剣を仕込まれた日向景一郎は、その祖父と共に実の父(か、兄)を斬り殺すための旅に出ます。そうしないと生き残れないと、祖父に言い聞かされて。
それでも、最初は景一郎、父を斬るつもりはなく、事情を知りたいと思っていただけなのですが。祖父が病死し、独り旅を続けて……最終的に、死病で余命幾許もなかった父を斬りました。そして、遺された弟(か、甥)に父と同じ森之助という名前をつけて、育てていくことに。
森之助が二十歳になったら、“父の仇”である景一郎と真剣で以って斬り合うことを前提にしつつ。
これが、シリーズの一巻で。
その後、成長していく森之助を見守りつつ、成り行きで巨大な理不尽と戦うことになってしまう景一郎の生き様を…時の過ごし方を?…描いたシリーズ二巻、三巻、四巻。
四巻では、初めて弟・森之助の視点が作中に現れ、最強の兄を敬愛しつつ、それを超えよう超えたいと足掻く成長過程の、実に若々しい少年の姿が、垣間見れるのですが。
最終巻。
遂に、二十歳を迎える森之助。
四十に至る、景一郎。
やはり理不尽と戦いつつ……最後、遂に斬り合う二人。
最終巻を、読み終えました。その、感想です。
……このサイトに来てくださる方でも、…その、中国史ではなく日本史ですし。ご存知無い方も多いかと思い、そっと、UPします。
日向景一郎シリーズの、最終巻。
希代の剣豪である祖父(か、父)に剣を仕込まれた日向景一郎は、その祖父と共に実の父(か、兄)を斬り殺すための旅に出ます。そうしないと生き残れないと、祖父に言い聞かされて。
それでも、最初は景一郎、父を斬るつもりはなく、事情を知りたいと思っていただけなのですが。祖父が病死し、独り旅を続けて……最終的に、死病で余命幾許もなかった父を斬りました。そして、遺された弟(か、甥)に父と同じ森之助という名前をつけて、育てていくことに。
森之助が二十歳になったら、“父の仇”である景一郎と真剣で以って斬り合うことを前提にしつつ。
これが、シリーズの一巻で。
その後、成長していく森之助を見守りつつ、成り行きで巨大な理不尽と戦うことになってしまう景一郎の生き様を…時の過ごし方を?…描いたシリーズ二巻、三巻、四巻。
四巻では、初めて弟・森之助の視点が作中に現れ、最強の兄を敬愛しつつ、それを超えよう超えたいと足掻く成長過程の、実に若々しい少年の姿が、垣間見れるのですが。
最終巻。
遂に、二十歳を迎える森之助。
四十に至る、景一郎。
やはり理不尽と戦いつつ……最後、遂に斬り合う二人。
えと、まず。
拍手を送ってくださいましたことについて!
ありがとうございます!
それから、また。
素敵サイト様から、リンクのご許可をいただきました、ありがとうございます!
さっそく、「輪廻」の頁でリンクさせていただきました!
最後に。
あの、またしても設定を貸していただきまして――強引に借用させていただいてしまって――ありがとうございます!
以下に、「onioi plus」のsaki 様からお借りした設定で、連載していた話のラストです!
拍手を送ってくださいましたことについて!
ありがとうございます!
それから、また。
素敵サイト様から、リンクのご許可をいただきました、ありがとうございます!
さっそく、「輪廻」の頁でリンクさせていただきました!
最後に。
あの、またしても設定を貸していただきまして――強引に借用させていただいてしまって――ありがとうございます!
以下に、「onioi plus」のsaki 様からお借りした設定で、連載していた話のラストです!
微乳と、巨乳が好きです!
………初っ端から、エロオヤジな発言ですみません(汗
でも、好きです!!
両方好きです。
たっぷりと豊かに、弾力のありそうな胸と、小ぶりで形のいい可愛い胸。
両方、いいなって思います!
そゆ訳で、某さまたちによる簫太后様と女体童貫様と女体呉用センセの図、「おおおお!」って、眺めています。いいなああ!! って。
そのうち。また設定借用させていただいたりして……とゆか、まあ、その胸の大きさ云々は、今日は関係無いのですが。この記事の折り返し以下で、saki 様の設定をお借りした話をまたUPしています。今までの、続きです(苦笑。
えと、それから。
今日はその、……「宝もの」に素敵頂き物を展示致しました!
xis 様より頂いた、楊家将(北方版ではない)の、遼軍の方々花の宴、です! 美しいです! そして、可愛いのです!
このサイトの設定を一部使って下さった…といっても、耶律休哥が胡弓を演奏できて、耶律沙は舞が上手い、という部分のみなのですが(汗……ので、その関係から、このサイトに飾ってもいいですよ、と言って頂けましたので!
歓び勇んで、さっそく!
どうぞどうぞ、サイトの「宝もの」頁にいらしてみて下さいませ!!
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